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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交差記入枠内の丸に囲まれたS)
交差記入枠内の丸に囲まれたSとは?
このQ&Aのポイント
- 交差記入枠内の丸に囲まれたSが表す意味や使われ方について解説します。
- 交差記入枠内の丸に囲まれたSは最大実体交差方式と呼ばれ、幾何公差の一つです。
- 形体が最大許容限界寸法や最小許容限界寸法に関係なく、最大有効公差量を示すために使われます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
こんばんは 偶然ですが、まるSの描かれた説明入り(と思われる)図面がありました。 英語なので私には解読できませんが・・・。 ページの下側の「&RFSをで第三次データム中等」と書かれている図面です。
noname#230359
回答No.3
ANSIの幾何公差だと思います。
noname#230359
回答No.2
Sのみならその面での振れ範囲で、φSならφS内での振れ範囲です。 意味合いが異なりますか?
noname#230359
回答No.1
JIS B 0021 幾何公差表示方式をご覧下さい。下記サイトで閲覧できます。 幾何公差で用いる特定記号としてはマルP,マルM,マルL,マルF,マル Eがありますが,マルSは見当たりません。 データム記号にSを当てているのか,球の直径や半径を表すSマル(Φ)やSR ではありませんか? 実体公差のように使われているとしたら,JISにない特定記号だと思いますの で設計者に問い合わせてみてください。
補足
参考ありがとうございます。 図面は米国で作成された物です。 記号の名称まではたどり着けました。 ”REGARDLESS OF FEATURE SIZE”