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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:普通公差(幾何公差)について)
幾何公差のJISB0419の図枠への記載方法について
このQ&Aのポイント
- 部品図を描く際に幾何公差の基準としてJISB0405-mを使用しているが、幾何公差JISB0419の記載がないことに疑問を持った。
- JISB0419の図枠への記入方法を調べた結果、JISB0419-mKと記載が通常の方法であることが判明。
- 自身の図面にJISB0405の記載がありながらJISB0419の記載がないことに疑問を感じ、他の皆さんの図面も確認したい。
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noname#230359
回答No.2
普通寸法(許容)差の表は製図表題の中に記載して加工のレベルを指示して います。普通公差(幾何公差)は記載せずに個別で、必要箇所のみ幾何公差 を指定して示しております。 真直度&平面度,直角度,対称度,円周振れの4つの表を全て記載されてい るのですか?角度関係の公差は問題ないと思いますが,位置度や対称度は 普通寸法差とラップしてどちらを優先するかといった問題はありませんか? 部品の性格上,どうしても抑えておきたい公差に限定した方がよいと思い ますが。必要以上に規制を大きくすることは部品の管理費が高くなることに なると思います。当方では今のところ,普通公差(幾何公差)の運用は考え ておりませんが,有効な内容があれば,お教えください。
noname#230359
回答No.1
->記入方法はJIS B 0419-mK でOKですね。 普通寸法公差と普通幾何公差を合わせて適用の際、 普通幾何公差のJIS番号の後ろに普通寸法公差の等級記号(グレ-ド)を並べて記入です。 ->普通公差(幾何公差)皆さんの図面はどうしてますか? 様々な精密部品加工図見てきましたが、 この記入方法をとられている図面は見たことが未だありません。(私の勉強不足でしょうが) 普通公差も、独自で規格化されているユ-ザ-様が多いようです。 しかし、ベ-スはJIS B 0405-mのようですが。 幾何公差におい