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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JIS普通寸法公差の適用について)
JIS普通寸法公差の適用について
このQ&Aのポイント
- 金属プレス部品に切削加工が入っている場合、普通公差(JIS B 0405)と金属プレスの普通公差(JIS B 0408)のどちらが適用されるか知りたい。
- プレス面を基準面として、切削部の寸法が指示されているが、公差は指示されていない。
- 質問者は適用される公差について知見がないため、詳しい方の教えを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
プレス面を基準にして位置も機械加工基準なら プレス面を機械加工する必要があります 無理が有りますね 客先に確認があります
その他の回答 (2)
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3
プレス加工面から加工後はその加工面が基準に 加工公差は加工面基準になります ↑ 黒皮で6F加工後の基準面は 6F加工面ですよね
- HikaruSai-2018
- ベストアンサー率46% (214/461)
回答No.1
機械加工位置はプレス公差 機械加工は機械公差 でいかがでしょう
お礼
やはりそのような解釈で良いのでしょうか。 プレス面の平面度を拾ってしまい、加工位置の高さバラツキが出てしまっている状態です。 JISではプレス面と機械加工面の複合部分はどちらを適用する明確になっていないように思います。 どちらを適用するか客先との協議になるのでしょうかね? 現在、客先にも問い合わせしていますが、回答が無く苦慮しております。