- ベストアンサー
温泉卵
とある飲食店でついてきた、殻を割ると中身が とびでてきて、生卵と変わりませんでした、半熟 を想定していた、まさか流れ落ちるとは思いません 、温泉卵というのは生とほとんど変わらないのでしょうか 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして♪ 「流れ落ちる」ことは、珍しくアリマセンが、「生と変わらない」という事はほとんど無いでしょう。 「温泉卵」と言っても、シッカリ茹でた状態のモノと、白身がほとんど固まらずに黄身だけが少し固まったものまで有ります。 前者は高温の蒸気などで加熱した物で、後者は低い温度の蒸気やお湯長時間加熱した物です。 一般的なゆで卵では、外側から熱が伝わって行き、白身が先に固まってから真ん中の黄身が固まり出します。 ところが、黄身と白身を同じ条件で加熱しますと、白身よりも黄身の方が少し低い温度で固まるのです。 とろとろの温泉卵は、白身が完全に固まらない程度の温度で、中心部の黄身が固まり出す温度の状態をじっくり時間をかけて保つ事で、そいういう状態を作り出せます。 最近は、こういう「とろとろの温泉卵」の方が好まれるので、コッチのタイプ、実際に温泉を使わない造り方の物が主流に成りつつ有ります。 実際の温泉場等でも、高温の蒸気等で殻の外側の色が変わった固ゆでたまご、まだ体験した事が無い人が「温泉卵じゃない」と言い出す人も居るとか。。。 (それだけ、「とろとろ」のタイプの方が一般化しちゃったのですねぇ。) なお、それなりの「とろトロ温泉卵」を目指したのに、温度が低かったとか、充分な時間をかけて居なかった場合等は、白身も黄身も「生卵」と同じ状態で、オンタマ失敗。という可能性は有り得ます。 トロトロ温泉卵は、白身部分が多少白っぽくなった部分が有るという程度で、黄身は半熟くらいに固まっているのが、私個人の理想状態です。自分で作ると、なかなか難しいのですけれどね。(>o<)
その他の回答 (4)
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
本来、沸騰したお湯で殻付き卵を調理すると、ゆで卵。 沸点に及ばない温度で、殻付き卵をじっくり温めるのが、温泉卵。 どちらも、調理師次第です。 飲食店の事情で、ほとんど熱の入っていない卵を提供されてしまったのでは・・・
お礼
ありがとうございます。
- sgh445
- ベストアンサー率50% (1/2)
どちらも あるだけです・・ 60℃前後のお湯で45分で 普通 温泉卵は出来ます・・ けれど 早く するために70℃手前の温度で作ると そうなります・・・ 白身が固まるのは温度 黄身が固まるのは温度と時間が関係するので・・
お礼
ありがとうございます。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
半熟とくらべればかなり柔らかく白身はドロドロの状態です。 半熟卵と思って割ると大変なことになります。 こんな感じになってます。 温泉たまご(ハート)お湯をわかすだけ!超簡単 レシピ・作り方 https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1720001849/
お礼
温泉地で売っているのも同じなのかな ありがとうございます。
- keaget09
- ベストアンサー率19% (583/2929)
こんにちははじめまして。 生とほとんど変わらない、ということはないのですけど、半熟ほど固まっていないです。 すごくやわらかいんですよね。 だからいきおいよく割ると中身が飛びだすこともあります。 おだしかけてスプーンで食べるくらいですし。
お礼
とびでてびっくりしてしまいました ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。