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半熟玉子と温泉玉子は同じものでしょうか?

半熟玉子と温泉玉子は同じものでしょうか? 子供に聞かれてしまいました(笑)教えてください。ありがとうございます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#217260
noname#217260
回答No.8

子供に説明するのであれば、簡潔分かりやすくが良いと思います。 温泉卵は半熟の茹で卵、 半熟卵はその名の通り、茹で卵を含め、半熟の卵全てのことです。 卵の凝固温度は70℃以上です。 温泉卵とは、白身と黄身の凝固点温度の違いを利用して黄身を少し固め、 白身を固めない(流動性のある状態)茹で卵の事です。 従って茹でる温度は65℃位で30分ほど加熱して作ります。 温泉がそれ位の温度だったので、そういう名前が付きました。 一方半熟の茹で卵はお湯を沸騰させ、卵が固まる前に湯から取り出します。 要するに作り方が違うと言う事です。 厳密に言えば違いますが、似たような物です。

kanekaneto
質問者

お礼

これなら子供にも説明しやすそうです。 ありがとうございます。

その他の回答 (7)

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.7

違いますね。 半熟玉子は、黄身が半熟で白身が固形の茹で玉子 温泉玉子は、本来は温泉の湯や蒸気で作る茹で玉子の総称、固ゆでや半熟の卵も含みます。 湯温が65℃~68℃の場合に黄身が半熟、白身が半凝固状態の茹で玉子が有名になったことで 温泉に関係なく黄身が半熟、白身が半凝固の茹で玉子の総称を温泉玉子と呼ぶようになった。

kanekaneto
質問者

お礼

なるほど~ ありがとうございます。

回答No.6

正確ではないかもしれませんが一般的な分類としては・・・ 半熟卵・・・「熱湯」でゆでるが黄身までしっかり火が通らない時間(5分前後)で上げた状態 白身は固い 温泉卵・・・60度程度の温度で30分以上ゆで、しっかり硬くならないゆで卵 白身も黄身も柔らかい だったはず。

kanekaneto
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、温泉卵って、白身もやわらかいですね・・・

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.5

半熟卵=白身はある程度固まっているが黄身は固形化していない 温泉卵=気味はある程度固まっているが白身はどろっとしている 加熱するときの条件により白身と黄身の固まり方が違ってきます。それを利用して調理したものです。

kanekaneto
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.4

温泉の鉱物成分が、卵の殻を通して、白身とか、黄身、食べる所にしみ込むところが違います。 とても小量です、 鉱物も、ひとのからだを構成するのに必用な栄養素です。

kanekaneto
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

wikiによると… 温泉卵(おんせんたまご)は、半熟卵の一種で、卵黄部分は半熟、卵白部分は半凝固状態に茹でた鶏卵。一部では温度卵(おんどたまご)とも呼ばれる。また、温泉の湯や蒸気を利用して、鶏卵を茹でたり蒸したりしたゆで卵は、その状態にかかわらず温泉卵と呼ばれる。 通常の半熟卵とは逆に、卵黄よりも卵白が柔らかい状態なのが特徴。これは卵黄の凝固温度(約70℃)が卵白の凝固温度(約80℃)より低い性質を利用して作られるもので、65~68℃程度の湯に30分程度浸けておくことで、この状態になる。 湧出する温泉の湯温がこの範囲に近い場合、これに浸けておくだけで出来ることから、温泉地の旅館などで食卓に提供されることが多く、「温泉卵」の名で呼ばれるようになったと思われる。 広義では同じようなものですが正しくは違うものであり、半熟卵の一種ということになるでしょうか。

kanekaneto
質問者

お礼

ありがとうございます。 温泉卵で、ちゃんとしっかりかたまったものもありますものね~

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/jiten/food_01.html 半熟は黄身だけですが、温泉卵は白身も半熟状態です。

kanekaneto
質問者

お礼

なるほど~ ありがとうございます。

回答No.1

違います 半熟卵はゆでます 温泉卵は蒸します 全然違います

kanekaneto
質問者

お礼

ありがとうございます。