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周長
座標平面上において一象限における点P (α,β) を通る超平面Hがx軸とy軸の正の部分a,bで交わるとし, その交点をA,Bとするとき、(1) △OAB の周の長さを求め (2) 其の最小値を多様な発想で求めて下さい; (3) そして H を定めて下さい; 特に(α,β)=(6,9)のとき,そのH を定めて下さい;
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- 178-tall
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手書きの (α,β) と (a, b) とに混乱あり。 点 P (6,9) を通る直線が x 軸と y 軸の正の部分 a, b で交わるとき、b = 9a/(a-6) 。 ↓ △OAB の周の長さ L は、 L(a) = a + b + √(a^2 + b^2) = a + 9a/(a-6) + √{ a^2 + {9a/(a-6)}^2 } = a*[ 1 + 9/(a-6) + √{ 1 + {9/(a-6)}^2 } らしい。
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ANO.1 の錯誤訂正。 まず、点 P (α,β) を通る直線が x 軸と y 軸の正の部分 a, b で交わるとき、b = αβ/(a-α) 。 ↓ △OAB の周の長さ L は、 L(a) = a + b + √(a^2 + b^2) = a + βα/(a-α) + √{ a^2 + {αβ/(a-α)}^2 } ↓ (α,β)=(6,9) L(a) = a + 54/(a-6) + √{ a^2 + {54/(a-6)}^2 } ↓ L(a) の極小点を求める。
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点 P (α,β) を通る直線が x 軸と y 軸の正の部分 a, b で交わるとき、b = αβ/(a-α) 。 ↓ △OAB の周の長さ L は、L(a) = a + b + √(a^2 + b^2) = a + βα/(a-α) + a*√{ 1 + β^2/(a-α)^2 } >特に(α,β)=(6,9)のとき … ↓ L = a[ { 1 + 9/(a-6) } + √{ 1 + 81/(a-6)^2 } ↓ L(a) の極小点を求める。 「超平面 H 」とは? 点 P (α,β) と点 (a, 0) とを通る直線のことらしい。