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The Defense Mechanism That Arises from Suffering
- When people experience sadness and pain, they reflexively activate their self-defense mechanism, which I believe is 'hate'.
- I suppose that 'hate' is the counterattack and the ultimate defense measure when one crosses the limit line and can no longer endure the pain.
- Both humans and animals fight to survive, but 'hate' inevitably gives rise to 'suffering'. The energy of 'hate' attracts more 'hate', harms others, and creates new cycles of 'hate'.
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抽象的な事柄をどのくらいうまく表現できたか不明ですが、以下のとおりお答えします。 >I suppose that it is as much as the defense measure which it can not endure to hurt one's self any time, and counterattack to the opponent when cross the limit line. *直前の文でI thinkが使われていると思いますので、I suppose → Perhapsに切り替えましょう。「これ以上自分が傷つくことに耐えられず限界の一線を越えた時に相手に繰り出す反撃」の部分は、the way of counterattack for self-defense「自己防衛のための反撃」、as hard as possible「精一杯(の)」、of those who can not endure to be hurt any more「これ以上傷つくことに耐えられない人の」、crossing the limit line「限界の一線を越えて」などを組み合わせて表現しましょう。 ⇒Perhaps, this reaction of "hate" is the way of counterattack for self-defense as hard as possible of those who can not endure to be hurt any more crossing the limit line.(おそらく、この「憎しみ」の反応は、限界の一線を越えてこれ以上傷つくことに耐えられない人の自己防衛のための精一杯の反撃手段なのではないだろうか。) >Both humans and animals fight to live. *少し付け足して、would not keep away from fighting (to live) 「(生きる為に)闘うことから免れてはいられないだろう」のようになさることをお勧めします。 ⇒Both humans and animals would not keep away from fighting to live.(人も動物も、生きる為には闘うことから免れてはいられないだろう。) >However, the "suffering" feelings certainly arising from "hate." *これまた、一部追加・変更させていただきますね。関係代名詞の非制限用法を利用して、I wish to avoid the "hate", which often gives rise to ~「できるなら「憎しみ」は避けたいもので、というのも、それはしばしば~を生み出すものだから」とするのはいかがでしょう。 ⇒However, I wish to avoid the "hate", which often gives rise to feelings like "suffering".(しかしながら、できるなら「憎しみ」は避けたいものである。なぜなら、それはしばしば「苦しみ」の感情を生み出すものだから。) >The energy of "hate" also attracts another "hate", and it newly hurt someone else and even creates new "hate." *「引き寄せ」について、attractは「魅力で引き寄せる」というような意味でしょうから、ここはbring「もたらす」がいいと思います。「他の誰か」に他の生物を含めたければ、someone else including animalsのようにすることになる(someoneだけで生物全体を指していると判断されそうもない)と思いますが、どうするかはお任せします。「さらに新しい『憎』を作り出して行く」は、even resulting in creating new "hate"「さらに、新しい『憎しみ』を作る結果になる」のようにしましょうか。なお、細かいことですが、引用符つきの語句が文末に来る場合、ピリオドは引用符を閉じた後につけます。 ⇒The energy of "hate" also brings another "hate", and it newly hurts someone else (including animals), even resulting in creating new "hate".(「憎しみ」の持つエネルギーは、別の「憎しみ」をも引き寄せるし、また、新たに他の誰かを傷つけてさらに新しい「憎しみ」をも作り出すような結果になる。)
お礼
前回に引き続き、難しい表現を英語にしていただきありがとうございます。 そうなんです。直前の文でI thinkを使ったので被るなーと思い、supposeにしました。perhapsという表現もあるのですね! また、文章を追加、わかりやすいように変更していただきありがとうございます。 attractsはいい意味で使うのですね。勉強になりました。 とても参考になりました。 ありがとうございます!!