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John doesn't play piano a
John doesn't play piano as you do を訳してください。 また、この場合のasはどの用法ですか?
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>John doesn't play the piano as you do. ジョンはあなたのようにピアノを弾けない。 >asの用法は、【…のように】 [様態:比較] ※not as [so]…as A Aほど…ではない 他の例文→I can't play the piano as well as she can. 「私は彼女ほどピアノを弾けない。」 (米)では、not so…as A より not as …as Aの方がよく用いられます。 ですからここでの(as)は、【比較】だと思います。
- SPS700
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1950年ごろの話ですが、Winston tastes good like a cigarette should という広告文の正しさが問題になった時がありました。 これは、当時、文法的に like が間違いで、ここは as を使うのが正しい、という話の延長です。これは2012年でも下記のように続いています。 https://english.stackexchange.com/questions/77217/is-winston-tastes-good-like-a-cigarette-should-still-considered-ungrammatical まあマスコミのマイクの林の前で政見を述べる時は as、コンビニで他の不良と一緒に飲んでる時には like 、というだけのことでしょう。 前者で like を使うとどのの大学を出たのかとマスコミが騒ぐし、後者で as を使うと「お前気取るんじゃねえよ」と袋叩きにされるだけで、どちらも正解です。
- wind-skywind
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「~のように」は前置詞です (もとは目的語をとる形容詞)が、 特に米口語では接続詞として as に近づきます。 特に、look の後などは as は来にくい (as if なら可)ので、 look like SV と、like を接続詞として使います。
- cbm51901
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No.1 です。補足拝見いたしました。 例文の場合、like ≠ as なのですね。 少し調べてみたのですが、英国のCambridge Dictionaryに以下の用例が記載されていました(リンク先のページの一番下の方です)。 https://dictionary.cambridge.org/grammar/british-grammar/as-or-like Nobody understands him as I do. Nobody understands him like I do. この辞書によると、上記のような比較文において接続詞として使われる場合、「like」の方が「as」よりも若干カジュアルな表現ではあるものの、「like」と「as」は同じ意味を持つ、となっています。 この辞書と私の理解が正しければ、 John doesn't play the piano as you do. = John doesn't play the piano like you do. が成り立って良さそうなものなのですが...。 恐れ入ります、先生に訊いてみてください。(._.)
- alain13juillet
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楽器を演奏するときには、定冠詞のtheを付けて、John doesn't play the piano.と習ったのですが、今は付けなくなったのでしょうか? ならば、ジョンは君のようにはピアノを弾かない(演奏しない)で宜しいかと思います。
- cbm51901
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ジョンはピアノをあなたのようには弾かない。 (つまり、ジョンのピアノの弾き方はあなたの弾き方と異なる、という意味です。) John doesn't play piano as you do. = John doesn't play piano like you do. [応用編] John doesn't play piano as well as you do. = ジョンはあなたほど上手にピアノを弾かない。
補足
すみません。likeは違うそうです。これは誤りを正すという問題でもとはlikeだったのを答えを見てasにしました。どうして、likeはダメなのでしょうか?
補足
theを入れ忘れてました。ご指摘ありがとうございます。