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並列つなぎ 電気 配線
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同じです。
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- chachaboxx
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回答No.4
回路的に類似してますが実装的には意味が変わります。 負荷(電球)の容量が大きくなると、電線に流れる電流も増えるので、下の回路の方が暗くなります。車のヘッドライトのチューニングで、電球は変えずにリレーキットを組み込むだけでライトが明るくなるというヤツです。逆に、LEDのような容量の小さい負荷の場合は、下の回路の方が配線コストが下がります。フルHDテレビのバックライトみたいに電球の数が多い場合は、結線の手間も含めると圧倒的なコスト差になります。また、保守的な見地からは、下の回路だと電池に繋がる配線がどちらか1本断線すると電球は2つとも消えてしまいますが、上の回路なら断線した側の電球のみ消灯しますので、不慮の事故で一斉に消灯させたくない場合は、上の回路で施工することになります。
- Higurashi777
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回答No.3
+端子から見ると、2つの豆球の端子と+端子が直接つながっていますよね。 ですからいずれも並列つなぎになります。 上と下の回路の違いは、単に中間経路の配線を共用しているかいないかの差だけです。豆球と電池の端子との関係は変わらないので、上と下は同一の回路構成となります。 以上、ご参考まで。
- f272
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回答No.2
同じです。
お礼
皆様、ご連絡いただき、ありがとうございました。 ベストアンサーは、一番最初にご連絡いただいた方優先とさせていただきました。