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並列つなぎ 電気 配線

画像の回路図ですが、上の図のつなぎかたは、下の図の並列つなぎと同じと考えてよろしいのでしょうか? (丸型の図は、同種の豆電球です。) まるっきりの文化系です。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

同じです。

koneo
質問者

お礼

皆様、ご連絡いただき、ありがとうございました。 ベストアンサーは、一番最初にご連絡いただいた方優先とさせていただきました。

その他の回答 (3)

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.4

回路的に類似してますが実装的には意味が変わります。 負荷(電球)の容量が大きくなると、電線に流れる電流も増えるので、下の回路の方が暗くなります。車のヘッドライトのチューニングで、電球は変えずにリレーキットを組み込むだけでライトが明るくなるというヤツです。逆に、LEDのような容量の小さい負荷の場合は、下の回路の方が配線コストが下がります。フルHDテレビのバックライトみたいに電球の数が多い場合は、結線の手間も含めると圧倒的なコスト差になります。また、保守的な見地からは、下の回路だと電池に繋がる配線がどちらか1本断線すると電球は2つとも消えてしまいますが、上の回路なら断線した側の電球のみ消灯しますので、不慮の事故で一斉に消灯させたくない場合は、上の回路で施工することになります。

回答No.3

+端子から見ると、2つの豆球の端子と+端子が直接つながっていますよね。 ですからいずれも並列つなぎになります。 上と下の回路の違いは、単に中間経路の配線を共用しているかいないかの差だけです。豆球と電池の端子との関係は変わらないので、上と下は同一の回路構成となります。 以上、ご参考まで。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8468/18130)
回答No.2

同じです。

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