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一年に2.3万人自殺する方々を一人でも救う為には、

一年に2.3万人自殺する方々を一人でも救う為には、我々には何が必要なのだろうか? 皆さんならば、どの様に方法、手腕で自殺者を救いますか? 自殺者を救うゲートキーパーはどの様な心境で、自殺者に向かいあっているのだろうか? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.8

この問題にとの程度取り組みたいかによると思います。 この問題のために月に何時間使えますか? この問題のために月にいくらまでなら使ってもいいですか? それに応じて自殺防止の団体があるので、その活動に加わるとか あるいは金銭面での支援などが考えられます。 東京自殺防止センター http://www.befrienders-jpn.org/ 自殺対策全国民間ネットワーク http://network.suicideprevention.jp/ 自殺対策支援センターライフリンク http://www.lifelink.or.jp/hp/top.html

その他の回答 (7)

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.7

人それぞれ理由が違うから、それを解決する方法を模索するしかないです。 けど、知らないところで自殺されたら どうしようもないです。 自殺しようとしている人かどうかも わからないことがあります。

  • koosaka
  • ベストアンサー率43% (78/179)
回答No.6

私はゲート・キーパーではないので、「どのような心境で・・・・・」と言われても分かりませんが、自殺した人は、自殺したいと思って自殺したんだから、救う必要はないんじゃないですか? 自殺した本人からしたら、余計なお節介をするな、というと思います。 私たちは「自殺者に向かい」あったら、どうぞ、どうぞ、自殺してください、私は自殺するのを邪魔しませんから、と言ってあげたいと思います。 1年に2.3万人死んでいると言いますが、隣りの韓国は日本の人口の半分なのに、同じくらいの自殺者がいるし、隣りの中国は人口が日本の10倍もあるせいもありますが、年間25万人も自殺しています。 日本は自殺者の人口比では、世界8位です。 昔はもっと多く、3万人を超えていましたが、最近は景気が回復したせいか、ずっと減って2.3万人になりました。 いいことじゃないですか(笑)? 自殺する人には、自由に自殺させてあげましょう!

回答No.5

生きる意味を理解し、自律的に生きる事。 自分の生きてる意味を知らず、お金や出世、 自己顕示や虚栄心といった、自己チューな 意識を他律的に社会行動を強制する「馬車馬の 目の前のニンジン」で従わせる時、生きる事は 生物の根源でありながら、苦痛から逃げる (お金をもらうためにイヤイヤ働かされる) ものになるのです。 すなわち、死による幸・不幸±0の状態から 幸福を求めて生きているはずが、苦痛から逃げる =かろうじてマイナスから逃げる事による生に 堕してしまっているのです。(逃げきれずに死ぬ)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.4

hayyuji9401010 さん、こんにちは。 そうですか?やっと1万減ったんですか?もっと自殺者が減ってほしいですよ。どのような理由だって、今は貴重な労働力になると思いますよ。

noname#228665
noname#228665
回答No.3

自殺の原因は人それぞれで様々ですからね。 こうすれば減るって言うのは難しいと思います。 ですが、カウンセリングや相談できる機関をもっと増やすことで多少は効果があるかと。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

日本では子供の頃から学校・家庭で「逃げ出す」ということを教えていません。優先順位や目的と手段についての認識が曖昧なまま大人になってしまうので、「安易な」手段に逃避せざるを得なくなります。こういうことを子供の頃から親がしっかり教えておくべきです。私の親もこういうことを一切してくれなかったため、苦痛に満ちた小、中、高時代を送る羽目になりました。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

キリスト教圏では、自殺は少ないそうです。 それは宗教的な教えで「自殺は神の教えに反する行為である」と認識されているからです。 自殺したとなると、その罪により、教会墓地への埋葬を教会から拒否されたりする実害もありますのでね。 とはいえ、どうしてもキリスト教信者であっても、自殺する人はいます。 そのため、自殺であっても、「あれは事故死だった」と偽装することもあるようです。 また、「彼の死は自殺とされた。でも信じられない。他の要因があったはずだ」ということで調査が始まるという映画も作られていました。 このサイトに登録されている多くの方が、「死んだら無になる」「人間は機械みたなもの」という誤った認識をされています。 まあ、日本では、学校でも自宅でも宗教的な話をしないことが多いですからね。 「人間は魂と肉体から成り立っている」「死んでも、魂はあの世で生き続ける。その後、ふたたび地上に生まれてくる」という真実を人々が知ることが第一でしょう。 また、「魂は生き続けるため、自殺しても楽にならない。死後も、自殺時の痛み、苦しみが倍増して、ずっと続いてゆく。予定の寿命がくるまで、魂は地上にとどめおかれる。成仏できない。」 (ただし、西郷さんのような死に方、自殺の場合は、他人の為の自殺ともいえるので例外) ということを知らせることが自殺防止に効果あると思っています。

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