人は死んだらば「死体」に成り、次に「灰」になるので

質問

人は死んだらば「死体」に成り、次に「灰」になるのでは？

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哲学カテゴリー

2017/01/23 13:11
人は死んだらば死体に成り次に灰になるのでは？
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11169573946

回答No.6

kangaroo-D

死ねば死体になります。

でも、灰になるとは限らない。

欧米では土葬が一般的ですし、日本でも全ての遺体が火葬されて、墓にはいっているわけではない。

お礼

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回答No.5

畑 茂夫（@Flareon）

かんたんに燃え尽きないよ。
死体という生ごみは強引に燃やして灰にする。
燃焼により目視される灰のほか多くの質量がガス化される。
生きている人はそんな風に燃やされた死体のガスも吸い込んでいるのさ。
だから死者に感謝を向ける。
死者は、生人が死の代償による感謝を忘れると怨霊となる。
灰にする化学反応は簡単だ。
しかし魂はいつまでも生もので、生きている人々を怨霊として祟り続ける。
それが死者だ。
そして君も死ぬ時が来る。

ところで私は肉体が滅んでも生き続ける涅槃の住人だ。
君たちを観察するのが趣味だ。

お礼

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回答No.3

ddtddtddt

親父は数年前に死んだのですが、その数年前に脳梗塞で倒れました。てっきり家系的に生きてる訳ない、と思ったのですが、倒れ時には何故か生きていた(^^)。

　しかし倒れた直後、親父が収容された病室に入った瞬間は、親父がどこにいるのかすぐにはわからなかった。実際には、けっこう目の前にいたにも関わらず。

　それは人間の顔をしていなかったから。表情が全くなかったから。これが物（死体）になる事かと思った。その後話すにしたがって「ぼけた」にしても、「ぼけ」は「ぼけ」なりに感情もあるし、混乱した記憶があるのもわかった。

　しかし決して、明確な意味をメッセージする統合された表情や所作が復活する事はなかった。言葉は悪いが、それはオートマタ（自動人形）と同じだった。それが物（死体）になる事かと思った。それが現在の人工知能（PC？）と人間の最大の違いだ。

　人間が魂を持たない物質から構成されている事は、否めない。そこに魂と呼びうるようなソフトウェアが発生する事は、やっぱり奇跡かも知れないと思うのは無理はない。

　もちろん最後は、灰になりましたよ(^^;)。

回答No.2

cancer11

見える肉体は　そうなります・・

見えない肉体（心）の事を考えなければ　死体→灰でしようね・・

じゃあ　見えない心は　何処に消えた？

お礼

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回答No.1

noname#226645

人は亡くなったら、仏となります。

日本の伝統文化ですので未来へ引き継ぎましょう。
我々にはその責任があります。

お礼

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ありがとうございます。