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所属欲求と人生の停泊地を超越した先にあるものは?
なぜ、 人間は長らく生きていると 所属欲求が湧き上がるか、 人生の停泊地に 留まろうとするのだろうか? 所属欲求と 人生の停泊地に留まろうする人間と しない人間、 それぞれの心理、哲学、心情とは? 所属欲求と 人生の停泊地に拘れずに 所属欲求と、 人生の停泊地を超越した先には、 何があるのだろうか? 自己実現なのか? それとも、、 哲学、心理カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております! 関連 知恵袋 哲学、美術カテゴリー http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11154663926
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質問者が選んだベストアンサー
「自己」とは「肉体」ではなく「心=宇宙」である時、 所属すべき対立的権威は存在しない。 肉体に付属した感覚器官に依存して生じる事により 自己中心的になりがちな意識を、宇宙としての自覚に 導く、環境認識の深まりのみが「道」だ。
お礼
ご回答のほど、 頂いたのでベストアンサーを差し上げます!