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「一次関数と方程式」の問題(中学2年の数学)
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l:y=2x+6 m:y=1/2・x-3 (1) 連立方程式を解く 2x+6=x/2 -3 4x+12=x-6 3x=-18 x=-6 y=-12+6=-6 Ans. A(-6,-6) (2) 直線l、mとy軸との交点 B(0,6)、C(0,-3) △ABCの面積=BC*高さ/2=(6+3)*6/2=27 Ans.27 (3) 点Dのx座標を-dとすると △ADCの面積=△ABCの面積-△BCDの面積 =27-BC*d/2=27-(6+3)d/2=18 9d/2=9 d=2 D(-2,2(-2)+6)=(-2,2) Ans. D(-2,2)
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- Soccerboy1
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どーも!中3の男です。 早速解き方の説明をしますが、まずはグラフにわかっている情報を書きこみましょう。 点Bは6、点Cは-3。 lの傾きは2なので、6÷2=3です。つまりlとx軸の交点は-3です。同じく、mの傾きは1/2なので3÷1/2=3×2=6です。つまりmとx軸の交点は6です。 ここまでグラフに書き込みましたか? ここで書き込んだ情報は(2),(3)で使うのでしっかり書きこみましょう。 次に(1)の説明です。 (1)は連立方程式で解きましょう l…y=2x+6 m…y=1/2x-3 (途中式はご自分でお考えください。) 答えはx=-6 y=-3 となります。 なのでAの座標は(-6,-3)です。 次に(2)に移ります。 (2)は三角形の面積ですが、 公式は底辺×高さ×1/2ですので、底辺と高さがわかれば解けます。 底辺はy軸とすると楽に解けます。 グラフのメモを見ればわかると思いますがBは6,Cは-3なので底辺は6-(-3)=9です。 高さはy軸から交点Aまでの距離なので6です。 つまり、9×6×1/2=となります。 最後に(3)ですが、(3)は(2)で求めた高さを変えるだけの問題です。つまり底辺と高さの積を18の2倍、36にするということです。すでに底辺は9と決まっているので、36÷9を解けば、高さが決まります。つまり4です。lの傾きは2ということはxを1動かすとyは2動くということになります。なので高さを6から4にするにはxを右側に1動かせばいいということです。 つまり答えは(-4,-2)です。 もしかしたら間違いがあるかもしれませんが、参考になれば幸いです。
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Soccerboy1様 ご回答いただき、ありがとうございました。
お礼
info222様 ご回答いただき、ありがとうございます。