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noname#222520
回答No.3
∠BAC=180-28-44=108° 弧の長さは、中心角の大きさに比例するので、円周角の大きさにも比例します。 よって、⌒AB:⌒AC:⌒BDC=44:28:108=11:7:27 この円の半径をrとすると、⌒BDCの長さは、 2πr*27/(11+7+27)=2πr*27/45=2πr*3/5=6πr/5 なお、この質問では、ADが∠BACの二等分線である必要性は全くありません。 前からの続きでしょうか。
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- alain13juillet
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回答No.2
半径が分らないので、弧BDCは求められませんね。 円周角は等しい、中心角は円周角の2倍等が使えれば、半径rの円だとすれば、弧BDCの円周角は72°なので、中心角は144°。 よって、弧BDC=2πr×144/360=4πr/5となります。
- ui63945a
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回答No.1
同じ弧の円周角なので、 ∠BDA=∠BCA=44° ∠CDA=∠CBA=28° となります。 それぞれを足すと∠BDC=∠BDA+∠CDA=72° 円周角の定理により∠BOC=72°×2=144° 半径をrとすると、1周の長さは2πr そのうち⌒BDCは360°-144°=216° に対応するので、 2πr × (216/360) = (6/5)πr