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中3 図形数学

図のような円があり、異なるA,B,Cは円周上の点である。線分AC上に、2点A,Cと異なる点Dをとる。また、2点B,Dを通る直線と円との交点のうち、点Bと異なる点をEとする。∠EDCC=60°であり図の太線でしめした2つの弧⌒ABと⌒CEの長さの和が3πcmであるとき、この円の半径は何cmですか?なおmπは円周率を表す。ですよろしくお願いします。 図が下手ですみません。

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  • j-mini27
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回答No.1

一番単純化して考えるには、 ACを円の直径、Dを円の中心として計算することです。 (説明の図とはズレますが、問題文の条件は充たします) そのうえで、孤CEを孤ABとくっつければ 中心角120度の孤の長さが3πcmということになります。 半径をrcmとすると  2πr⋇120/360=3π      2/3πr=3π        r=9/2(cm) A、B、C、D、Eの点の位置がずれても ABの減少率とCEの増加率が全く同様に変化するので 答えは変わりません。

nekosan073
質問者

お礼

ありがとうございました。 A、B、C、D、Eの点の位置がずれても ABの減少率とCEの増加率が全く同様に変化するので 答えは変わりません。 ⇒同様に変化するから、答えは、かわらないのですね。 その部分がわかりませんでした。ありがとうございました。 また、よろしくお願いします。

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回答No.3

4・5

  • masics
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回答No.2

線分ACは直径となっているので線分AC上に円の中心Oがあります. 点Bと点Oを結ぶ線分を書き込んでください.これは円の半径となっています. 点Dと点Oを結ぶ線分を書き込んでください.これも円の半径となっています. あとは二等辺三角形などを見つけて角度をいろいろ書き込んでください. ここまでいけばあとはできるはずです.