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中3 図形数学
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一番単純化して考えるには、 ACを円の直径、Dを円の中心として計算することです。 (説明の図とはズレますが、問題文の条件は充たします) そのうえで、孤CEを孤ABとくっつければ 中心角120度の孤の長さが3πcmということになります。 半径をrcmとすると 2πr⋇120/360=3π 2/3πr=3π r=9/2(cm) A、B、C、D、Eの点の位置がずれても ABの減少率とCEの増加率が全く同様に変化するので 答えは変わりません。
お礼
ありがとうございました。 A、B、C、D、Eの点の位置がずれても ABの減少率とCEの増加率が全く同様に変化するので 答えは変わりません。 ⇒同様に変化するから、答えは、かわらないのですね。 その部分がわかりませんでした。ありがとうございました。 また、よろしくお願いします。