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- shuu_01
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回答No.3
- Quattro99
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回答No.2
半円の右端の点をA、折り曲げたことでOに重なることになる円周上の点をBとします。 折り曲げるとBがOに重なるのですから、ABはBOと同じ長さです。A0とBOは半径ですから同じ長さです。つまり、△ABOは正三角形ですから、∠AOBは60°です。 また、BOはラグビーボールのような形をした部分を真っ二つにしていますから、BOと折り目とでラグビーボールのような形をした部分を同じ形に4分割していることになります。 斜線の部分のうちのBOより左上にある部分は先ほどの4分割の一つですから、これを4分割の正反対の部分に移動させると斜線の部分の面積は半円の1/3、つまり半径6cmの円の面積の1/6だとわかると思います。
質問者
お礼
ご回答して頂きありがとうございます。 とてもわかりやすい説明で参考になりました。
- koujikuu
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回答No.1
1/6扇型の面積から正三角形の面積を引けば、下に飛び出た半円部分の面積がでるので 正三角形と組み合わせれば面積を求められます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
いつも本当にありがとうございます。 今回も分かりやすく図解までして頂きまして、感謝しております。