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英語の丁寧な言い方と普通の言い方
英語には丁寧な言い方と普通の言い方があるとの記事を見たのですが、どう違うのでしょうか?具体例を挙げて教えていただけるとありがたいです。
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普通の言い方と言ってもアメリカとイギリスと随分違うようです。これ面白いので見て下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=f8T6nU6GeIk アメリカで長年暮らしていたので少しは英語ができる自信があったので、このビデオはある意味衝撃でした。しかもイギリス人の友人も何人かいたのです。以下アメリカ英語に関して回答します。 ビデオの例文で、飛行機の中でCAに毛布を頼む時の言い方があったのでそれから。 「毛布を一枚もらえますか?」 普通の言い方 "Can I get a blanket?" 丁寧な言い方 "Would you please bring me a blanket?" 「窓を開けても良いですか?」 普通の言い方 "Can I open the window?" "May I open the window?" 丁寧な言い方"Would you mind if I open the window?" 「もう一度言ってもらえますか?」 普通の言い方 "Can you say it again?" 丁寧な言い方"Could you say it again?" 丁寧な言い方を使うシチュエーションやタイミングが日本とかなり違っていて、普通の生活では店の店員とのやり取りでも余り使いません。特別に教育された高級なレストランやホテルでは使われることがあります。仕事でも立場が相当上の人と話す時やすごく大事なお客さんと話すときには使いますが、翌付き合っている会社のパートナーさんくらいだったら使いません。 英語が余り得意でない人がアメリカを旅行する時に丁寧語の言い方を連発すると、日本に来た片言の外国人が”~デゴザイマシュー”なんて言っているように感じで聞こえるかも知れず、やめたほうが良いかも知れません。
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- SPS700
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1。丁寧な例 I wish she does not come around here in the future. 将来彼女がこの辺りに来ないことを願う。 2。普通の例 I hope she drops dead. 彼女が死ぬことを望む。
お礼
wishとhopeの違いということでしょうか。
お礼
イギリス英語かアメリカ英語かによっても、違うんですね。youtubeを見させていただきました。