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老人控除対象配偶者なのに38万控除にしてしまった
確定申告で、70歳以上の配偶者の控除額は 38万ではなく48万なのを今年知りました。 配偶者が昨年末時点で72歳です。 過去2回分の申告で48万控除にできたはずですが、 38万にしてしまいました。 これはもうどうにもならないでしょうか? 修正できるとしても手間がかかりそうなので あきらめてはいるのですが、 どうにかできるとしたらどんなことをするのか教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
校正の請求というのをやれば、今からでも修正は可能です。これは5年前まで遡って出来ますので。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/01.htm https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm
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- maiko0333
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回答No.3
もう一度同じように出し直してください。 還付金ははじめ38万の資料で還付され、 改めて48万の資料で差額が還付されます。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、出し直しで調整できるのですね。 何か特別な書類を作ったりするのかと思っていました。
- nanasuke7
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回答No.2
過去5年間であれば、更生の請求が行えますよ。 更生の請求は、遡って正しい確定申告を行うことで、支払いすぎた税金の還付を受けることができます。 詳しい手続きは、最寄の税務署にご確認されてはいかがでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 まず書類を作ってみて税務署に行ってみます。
お礼
回答ありがとうございました。 URL先を見てみたらできそうなのでやってみます。 助かりました。