• ベストアンサー

節税対策

派遣社員として、高時給残業多めの会社に派遣されることになりました。推定年収は400~450万です。世間的には低年収かもしれませんが、以前より年収が上がるため、税金を心配しています。 生命保険には2つ入っており、両親と同居していますが二人とも働いており、扶養家族にはできません。独身で婚姻歴なし、子供なしです。 何も引けるものがないため、たくさん税金をとられそうです。 合法的に節税ができる良い方法がありましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

何も引けるものがないため、たくさん税金をとられそうです。 合法的に節税ができる良い方法がありましたら教えてください。> 控除出来るものがない以上、出来ることはありません。ましてや合法であれば誰でもやるでしょうから、ここで聞くまでもないでしょう。 あと、控除するために何かにお金を払うようでは意味がありません。その金額の何%かの税金が軽減出来るだけですので。生命保険についても必要のないものであれば、控除の分得している以前に損していることになります。 例えば、あなたの収入で生活している人が居なければ死亡保険は必要ありません。子供が居れば成人(または就職)するまでの費用と配偶者の当面の生活費(配偶者が働いていれば不要)分くらいは必要となるでしょうか。 あなたの場合は必要ないですので、もし死亡保険に入っているならお金を捨てているに等しいです。もしそうなら、節税以前にこの辺りを考え直した方が良いでしょうね。

その他の回答 (2)

回答No.2

派遣社員と言う事は、派遣会社の正社員と言う事でしょうか? 私も派遣の経験はありますが、派遣会社の正社員だったため節税対策は 特にしていませんでした。 何故なら、社会保険は健康保険、厚生年金、雇用保険なので別に普通の サラリーマンと同じです。 所得が増えれば、健康保険料も厚生年金保険料も当然増えます。 (当然ですが、一番高いのは厚生年金です) 所得税は、厚生年金に比べれば全然大したことはありません。 独身で高いのは、厚生年金>健康保険>住民税>所得税だと思います。 生命保険は、年末調整時に生命保険料控除があるため所得から最大で 12万円の控除が受けられます。 もし、派遣会社の正社員ではない場合、私と同じ個人事業主なので 国民健康保険、国民年金、所得税、住民税を全て自分で確定申告し支払う 事になりますが、この中では国民健康保険が一番高いと思われます。 これを減らすには、国民年金基金(貯蓄のつもりで)に所得の一部を入れたり 小規模企業共済で退職金として最大掛け金で積み立てたりする事です。 両方とも所得控除となるため、最大の節税対策(貯蓄で)になると思います。 後は個人年金(生命保険寮控除になる)をすることです。 国民年金基金も小規模企業共済の退職金も個人年金も全て節税+老後の貯蓄用 となります。 小規模企業共済は廃業により、預けたお金は直ちに解約できますので、預けた 期間が短いために利息が1円も付かなかったとしても、毎年の所得税を減らして もらっているだけで充分お釣りが来ます。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

結婚、育児。

関連するQ&A