- ベストアンサー
inとintoについて
interest inとinterest into の違いについて教えて下さい。 それと関係代名詞の先行詞が、複数形だったら関係詞節の動詞も複数形にすんですか? 教えて下さい。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> interest inとinterest into の違いについて教えて下さい。 interest intoが使われていた例文も上げていただけると良かったと思います。 interestを動詞として使う場合、ほとんどの場合は受け身にして形容詞化して「興味を持つ」と使いますが、その際はほとんどのケースで、 be interested in 名詞 or 動詞+ing この用法でのintoはGoogleの英語サイトで探しまくりましたが見つかりませんでした。 interest を名詞で使う場合、意味は「興味」と「利子」とかなり違う意味があり、in とintoは両方とも普通の前置詞として使われ、慣用句とかではなく単にinとintoのもともとの意味がそのまま反映されているだけのように思います。 興味の場合、in でもintoでも意味に大差はないのですが、intoの方が少し興味の対象の細かい中身まで考えている気がします。ex. I have no interest into politics. それと、動的な要素もあります。ex. I changed my interest into basketball from baseball. 利子の場合は、interest in は「~の中の利子」interest intoは「~に組み込まれる利子」のように使われることが多いようです。 > 関係代名詞の先行詞が、複数形だったら関係詞節の動詞も複数形にすんですか? 関係代名詞が関係施設の主語となる場合はその通りです。 ex. I have a friend who plays baseball. vs. I have some friends who play baseball. 関係代名詞が目的語となる場合はそうはなりません。 ex. This is a book that I like the best.
その他の回答 (2)
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1626/6647)
(1) in と into の差は、 in が「…の中で」行動している場合で、その行動をしながら外に出ることはない場合です。例えば walk in the room 部屋の中だけで歩きます。外にでる時は walk out of the room となります。 into は「(外から)…の中へ」ですので、walk into the room は外にいる人が歩いて部屋に入って行く時に使います。 interested in A は「Aに興味がある」となりますが、興味がAから逸れることは想定していません。興味のある状態がずっと続いていますし、今後も当分は続くと考えられます。 interested into A という表現に出くわしたことはありませんが、冒頭の into の考え方から、「興味を持っていなかったことに初めて興味を抱くようになった」という変化があるように伝わります。この場合は be 動詞を前に使わず、get interested into のような表現にすると、その雰囲気がよく伝わると思います。 (2) 無関係です。理由は、 ・代名詞と副詞は働きが全く違う品詞です。ですので、関係代名詞を関係副詞に入れ替えても、正しい英文はできません。 ・先行詞と関係代名詞節の動詞の関係は、格によっても関連性が違ってきます。つまり先行詞の単複と、節にある動詞の単複は連動するとは限りません。主格の時だけ連動します。
お礼
ありがとうございました。
- bran111
- ベストアンサー率49% (512/1037)
>interest inとinterest into の違いについて教えて下さい。 interest in~は~に興味を持つ(interestが動詞の場合)、~に対する興味(interestが名詞の場合)という一般的な状況を言っています。 interest into ~は~に対して積極的に関わりたいという積極的な関心を言っています。 > それと関係代名詞の先行詞が、複数形だったら関係詞節の動詞も複数形にすんですか? 先行詞が関係詞節において主格となっている場合はそうですが、目的格になっている場合は関係詞節の動詞は関係詞節の主語に対応します。 There are two pens which are mine. These are pens which he wants to buy.
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。