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as to who
The police were baffled as to who was responsible for the homicide. as to who のあたりをどのように訳すのか教えてください。 なぜここに to がくるのかわかりません。 よろしくお願いいたします。
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as to ~は as , to のそれぞれの意味を考えるのでなく、 これで熟語として「~について」というのは非常に有名です。 who 以下は who 一語でとらえず、 who was responsible for the homicide で、 間接疑問文(名詞節)として、 as to という前置詞の目的語となっています。 「誰がその殺人の責任者(→張本人)であったのかについて、 警察は悩まされた(→犯人の見当がつかなかった)」 もともと、疑問詞 who が was の主語であるため、 「誰が~か(したか)?」という疑問文でも肯定文的語順、 間接疑問でもそのままの語順。
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- Nebusoku3
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No2の方の説明であっていると思います。 as to ⇒ ~について、 ~に関して as と前置詞の組み合わせの熟語は沢山あります。 as の後にto のような不定詞みたいなのがきても、 as の後だから熟語かも? と思ってもいいほどですのでそのような場合は迷わず辞書で引いてみればすぐに出てきます。 ●警察は、誰が殺人の首謀者かについて当惑(困惑)しました。 (首謀者を断定できずにいるようです。) 参考: http://ejje.weblio.jp/content/as+to http://ejje.weblio.jp/content/as
お礼
このつぎasにつまづいたら、そうします!ありがとうございました。
- bran111
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誰が殺人犯なのかということについて about whoに言い換えることができるでしょう。
お礼
説明を読むとas toが、aboutに言い換えられることが理解できました。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。よくわかりました。