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湿っ地 =2
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質問者が選んだベストアンサー
湿った土地という意味の「湿地(しめぢ)」の例が北原白秋『邪宗門』(1909)にあるそうです。 「シッチ」の語を避けるため詩語として造語したものかもしれませんが。
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noname#245385
回答No.3
土地の人間があの入り江をしめっちと呼んでるんでしょ。作中の造語だから。 「呼び名」「造語」「固有名詞」
質問者
補足
個人的な趣味での造語だとして、 オオキナ権力、メディアをバックにしたら、 いずれ、広辞苑等に載っかってオオイバリ(国語の言葉として)しますかね ?
- ts3m-ickw
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回答No.2
「湿っ地」は知りませんが「湿地」なら辞書に載っています。 略語ではなく一般的な名詞です。 デジタル大辞泉より引用すると「湿気が多く、じめじめしている土地」のことです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%BF%E5%9C%B0 「湿地」と書いて「しめじ」と読む場合、食用キノコの1種です。
質問者
補足
シメジ 湿地 そして 占地 とも。
noname#224207
回答No.1
「真面目な言葉」と仰られる意味が良くわかりません。 湿った土地は湿地と表記します。 読みは「しっち」です。 湿っ地と書きますと単なる送り仮名の間違いです。 読みを書きますと「しっっち」となってしまいます。 どちらでご覧になられましたでしょうか。
質問者
補足
http://okwave.jp/qa/q9068467.html 質問文中、 〇真面まとも、(チェック)真面目まじめ
補足
成程、真偽の程は別として(ここのQ&Aは然うゆう場ではない)、説得力で頭抜けてます。