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退職する際にわからない事があるので質問します

退職する際、就業規則書には1カ月以上前に所属長を経て、社長に退職願を提出すると記載されています。 1、退職願と記載されていますが、確実にすぐ辞めたいので退職届の提出でも大丈夫でしょうか? 2、退職届を所属長に手渡しして、社長宛にも一般書留で郵送するといった方法でも大丈夫なのでしょうか?(2枚退職届を書くことになりますが) 理由は所属長はどのような社員でも退職を強引にとめるクセがあるらしく、(おそらく自分の管理評価が下がるため)社長にきちんと退職意思が伝わるか不安だからです。 3、退職届、有給休暇消化届、退職証明書請求書を同時に3枚所属長手渡し且つ社長へ宛一般書留郵送で提出するのですが大丈夫でしょうか? 4、上記を郵送する際は人事宛でなく、社長宛で表の封筒に記載するものですよね? お手数おかけしますが回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

1、退職願と記載されていますが、確実にすぐ辞めたいので退職届の提出でも大丈夫でしょうか? 退職は会社の承認は不要です。従って退職届でかまいません。 2、退職届を所属長に手渡しして、社長宛にも一般書留で郵送するといった方法でも大丈夫なのでしょうか?(2枚退職届を書くことになりますが) 上司が信用できないのであれば、人事部門か社長宛にします。どちらか1枚だけです。 理屈では会社あてに出せばよいのですが、それでは郵便がどこに行くかわかりません。そのためには、○○株式会社XX社長殿という宛名にします。 3、退職届、有給休暇消化届、退職証明書請求書を同時に3枚所属長手渡し且つ社長へ宛一般書留郵送で提出するのですが大丈夫でしょうか? 提出は確実なほうにひとつだけです。 通常は退職届だけでしょうが、有給の請求は出してもそのように扱ってくれるかは会社によります。 普通は会社と相談して決めるものです。 法律上は退職時の有給の残は、その請求を会社が拒否することはできません。 ただし良く考えておいた方が良いのは、例えば有給を会社が拒否し、それについて監督署が指導したとしても、もし会社が応じなければ裁判で争うしかないこともあることです。現実はわずかな有給で裁判は出来ません。そうすると泣き寝入りもあります。 したがって実際にはやめる前に会社と話し合ってそういう食い違いがないようにしたほうが賢明です。 いきなり郵便で有給の請求と言うのはあまり感心しません。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

あなたは会社の組織とかルールを理解していません。 自分の都合だけ主張しています。 >確実にすぐ辞めたいので退職届の提出でも大丈夫でしょうか? 大丈夫なわけないでしょう。 会社は組織の一員としてあなたを組み入れて人事計画や事業計画を回しているのです。 そのために1か月以上前に言うルールにしているのです。 >退職届を所属長に手渡しして、社長宛にも一般書留で郵送するといった方法でも大丈夫なのでしょうか?(2枚退職届を書くことになりますが) これも論外です。あなたは所属長からやめるのですか、社長からやめるのですか。 組織を理解していません。 公文書が2通あったらどういう問題になるか、という想像をしないのでしょうか。 退職届ではなく退職願です。 これは所属長を経て社長に渡るというルールになっているのですね。 ようするに、検討は所属長で、決済が社長なんです。 いきなり社長にそんな文章を渡したって検討をする権限は社長は握っていないから社長に迷惑です。 普通はないですが、こういうことをしたら懲戒解雇ということもあり得ます。 >は所属長はどのような社員でも退職を強引にとめるクセがあるらしく、(おそらく自分の管理評価が下がるため) これも人生をなめた言い方です。 所属長は部下が退職するといったら原則止めるというのが当たりまえです。 それは勤務に対する不満ですから、もし改良の余地があるならそれを考えなければいけない、それが管理職です。人間もそうですが作業環境や条件も管理して管理職です。 人間にひもつけて犬の散歩みたいなことをするのが管理職というのは大きな誤解です。 犬が吠えたらなにか変なものを食べたのではないか、あるいは周辺に何かがあったのではないかと考え、ほえないように工夫するのが当たりまえです。 もちろん犬が狂ったように暴れ、他の犬にも怪我をさせるようなら射殺することもあるかもしれない。 これは解雇です。 しかし、解雇する場合は、管理職がそれを決定するわけにはいかず、その理由を整然と話し、社長の決裁をもらう必要があります。 ここで社長が決済ができないと判断した場合に、管理職の能力問題だということになります。 はじめて管理評価が下がるのです。 チンピラが一人二人退職した程度で所属長の管理評価が下がることはありません。 チンピラがルール破りをして同じ退職届を社長にまで出したとすれば、ああこいつはバカだったんだということで所属長に同情があつまり、評価は上がります。 >退職届、有給休暇消化届、退職証明書請求書を同時に3枚所属長手渡し且つ社長へ宛一般書留郵送で提出するのですが大丈夫でしょうか? 大丈夫のわけないです。 そもそもルールを理解していない行動です。 ルールにないことをやって、大丈夫ですかと人に質問する人間が大丈夫でない。 退職届といいますが、退職願ですね。 それを提出し、スケジュールやなにかを調整して受理できるとなったら認められ、受け取り、人事部長経由で社長に渡ります。 社長が書類で事情を判断し、認めて決裁をしたら初めて退職届というモノになるのです。 そこで、退職日がきまるのではじめて有給の消化というような話が計算できることになります。 >上記を郵送する際は人事宛でなく、社長宛で表の封筒に記載するものですよね? 違います。 そもそもセットで出すものではありません。 退職願は上司に直接渡せばそれでおしまいです。 認められたら有給消化は上司と相談しなければなりません。 退職が決まったら、離職手続が開始されます。 退職日当日に、社会保険証を人事に直接手渡しする必要があります。 それから大体2、3週間で、離職票、社会保険資格喪失届、の類は人事のほうから自宅に届けられます。 こういう話は特別なことを言っているわけではありません。 冷静に考えてみたら誰でも判断がつくはずです。 たとえばキャノンのカメラを、なんとかカメラ店というところから買うとしましょう。 もし故障品だったらそれをキャノン社長のところにいきなり送りつける人間がいますか。 まずなんとかカメラ店に連絡し、相談するはずです。 初期事故品なら、なんとかカメラ店自身があたらしいものと交換してくれます。 もっともそのとき、どんな使い方をしましたかと質問はします。 万が一、マニュアルで禁止しているやりかたをして壊したなら客のせいですからそれを丁寧に説明した上、無償で交換して注意をしてお渡しします。 壊れた原因が、輸送中かもしれないしそのカメラ店での店員の扱いの問題かもしれないこともありますね。 もし修理ということなら、初期不良ですから、なんとかカメラ店にそのカメラを卸した卸業にそれがいき、まわりまわってキャノンの修理センターに行くはずです。 メーカーから販売店に行く仕組みがそういう回りかたをするようになっているのです。 どこの誰が、店に苦情を言った上、キャノンの社長にまで文句をいうのですか。 それをやる人間は札付きのクレーマーとみなされるだけです。

回答No.1

>1、退職願と記載されていますが、確実にすぐ辞めたいので退職届の提出でも大丈夫でしょうか? 労働基準法では、退職しようとする日の2週間前に退職届を提出すれば、会社が受理しなくても2週間たてば退職したことになります。 退職届でも、すぐに辞めて良いわけではありません。 仕事の引き継ぎや残務整理などを終わらせてから去りましょう。規則になくても、社会人のマナーとして。 >2、退職届を所属長に手渡しして、社長宛にも一般書留で郵送するといった方法でも大丈夫なのでしょうか?(2枚退職届を書くことになりますが) 理由は所属長はどのような社員でも退職を強引にとめるクセがあるらしく、(おそらく自分の管理評価が下がるため)社長にきちんと退職意思が伝わるか不安だからです。 所属長に提出すれば充分です。 >3、退職届、有給休暇消化届、退職証明書請求書を同時に3枚所属長手渡し且つ社長へ宛一般書留郵送で提出するのですが大丈夫でしょうか? 大丈夫ではありません。 常識を疑われますよ。 所属長へ提出すればいいのです。 >4、上記を郵送する際は人事宛でなく、社長宛で表の封筒に記載するものですよね? 所属長へ提出すれば、法的には「退職の意思を伝えた」ことになります。 辞めたい一心で、あんまり大人げないことをするもんじゃありませんよ。

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