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新京(長春)での大学か病院の寮の名前を知りたい
- 70年前、新京で亡くなった弟の就籍関連で当時、新京に有った獣医大学?、病院?かの名前をご存じの方、出来たら当時の事を知っていらっしゃる方からお話を聞きたく探しています。
- 敗戦後の混乱期で、越冬のため日本人の一群が集って越冬していたのが新京の何処かの寮でした。記憶は、その寮をはさみ国民党軍と八路軍の内戦があり、その内戦の流れ弾に当時の寮長があたり亡くなる事件もあり、皆で葬儀をしました。その折の集合写真を貰ってたことを記憶しています。
- その一群の中に母と4人兄弟の我らが居たのですが寒さと飢えで末っ子の弟をそこで死なせ飛行場の一画に埋葬してくださったと聞いてました。その方(鹿児島出身の大学生?かも)が存命ならお尋ねしたいと思っています。私たちの両親は佳木斯日本人街、三江劇場の近くで「新生グリル」との看板で飲食店をし生業をたててました。S20年8月、満州:佳木斯からソビエト侵攻、敗戦で逃げまどい、日本に引き上げる途中、新京で越冬、極寒と飢えの為、弟二人を亡くしてる引き揚げ者です。出したはずの出性届けが日本本国に届いて無かったため、戸籍が残ってなく、日本男児として所望されながら生きていた記録が無い為、証を作ってやりたいのです。家族の方でひょっとしてお話して下さるかたはないかと・・・・古い話を今頃で恐縮、おはずかしいですが宜しくおねがいします。
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諸事情により、追加投稿失礼致します。 さて、引き続き「新京畜産獣医大学(寛城區寛城子)/養正寮」関連から 話を進めさせていただきます。 改めて前投稿既出の『平和の礎 海外引揚者が語り継ぐ労苦(引揚編) 第1巻』 〇「私と満州/栃木県 中込敏郎」<1~17/17>(82頁下段~98頁上段) http://www.heiwakinen.jp/shiryokan/heiwa/13hikiage/H_13_082_1.pdf を読み進みますと、幾つか気になるフレーズが見出されます。 <7/17>(88頁上段9行目~下段3行目) <7/17>(88頁下段7行目~16行目) どうやら「新京畜産獣医大学(寛城區寛城子)/養正寮」は退去移動して、 西陽区菊水町の満鉄独身寮「菊水寮」が引揚げまでの一年間の根拠地となったようです。 <8・9/17>(89頁上段5行目~90頁上段4行目) また、終戦から一ヵ月余りたったころになると、寮の隣の満鉄独身寮の「千早寮」に、 千振開拓団(筆者の出身開拓団)の一行が収容されたとか。 なお、その中には筆者の八歳の妹もいて再会するも、九月二十六日に亡くなり、実家が 寺の同級生が俄仕立ての僧侶役での葬儀、遺体は火葬も出来ず、寮の裏の空き地に埋葬。 <9/17>(90頁上段6行目~90頁上段16行目) 自称「日本人会」なる組織が旧行政区単位ごとにつくられて、在留邦人相互の連絡やら、 ますます増えてくる北満地区からの避難民の受け入れと救済活動などに当たっていたが、 やがてソ連側の肝入りで中国人による治安維持機関が設けられて、一定の秩序の下で施 政らしきものが行われるようになって、維持機関の監督下、自称「日本人会」の名称は 「日僑俘連絡処」と改めさせられたとか。 <10/17>(91頁上段7行目~下段3行目) 森教官を指導者として集団生活を送っていた筆者たちは、自主組織としてそれぞれ担任 の仕事を決め、秩序ある一年を送っていたが、十八歳から二十歳の血気盛んな若者集団 は、地域の中にあって特異な存在… …引き揚げるまでの数ヵ月間、友人数人と日僑俘連絡処に出向を命ぜられて活動してい たが、主として戸籍係を担当していて、毎日毎日持ち込まれる死亡届の処理に追われた。以前の区役所の建物のなかで、日本の法律に基づいた書類作成などで、即席の勉強をし ながらの仕事だったが、実際に受け付けた数の中でどれだけが日本に届き正式に処理さ れたのかは、今もって疑問の一つになっているとか。 <10/17>(91頁下段8行目~下段3行目) …戦争映画さながらの八路軍と国府軍の市街戦の状況を、寮の三階の窓から眺めるとい う生涯に二度と無いであろう得難い体験をしたことも、今になれば一つの語り草である。 しかし、その最中のある夜、慈父のごとき大きな存在であった森教官が、流れ弾(一説 には狙撃されたとも言われていたが)によって大腿部を撃たれて、出血多量で亡くなら れたことは、誠に遺憾の極みであった。たまたま個室に住んでおられたことが災いして 発見が遅れたことが命取りとなったが、… 以上は、あくまでも「新京畜産獣医大学(寛城區寛城子)」の「養正寮」から退去移動 した後の、西陽区菊水町の満鉄独身寮「菊水寮」を根拠地としたお話であるため、 御記憶とは重ならないかも知れませんが、新京畜産獣医大学などの十八歳から二十歳の 若者集団が西陽区エリア等で活動されていた事実はあったようです。 さて、それでは「西陽区(菊水町)」とは何処となりますが、下記記述によりますと、 「西陽区(菊水町)」は、市街地の西北部、大同広場と興安広場を幅二十メートル道路で 結ぶ興安広場に面した一角で、新京中学校、軍官舎、満鉄社宅、新京医科大学、競馬場、 ゴルフ場などの施設がまとまってあったところで、 十月に新京に流れ込んで来た約二万人の避難民は、元軍官舎や満鉄社宅のあった西陽区 とさらに郊外の緑園の二地区に集結され、西陽区に入って来た一万五千人の避難民の中、 半数が開拓団関係者で、周辺には三江省樺川県の元開拓地周辺にあった約三十の開拓団 の人が集まっていたとのことから、当時の居住エリアとしては「西陽区」の可能性も有 り得るように思います。 仮にそうだとすれば、前記「菊水寮」「森教官流れ弾死亡」などの話とは重ならないと しましても、「私と満州/栃木県 中込敏郎」の筆者あるいはその同級生、若者集団等 御健在ならば、或る程度は当時の「西陽区」の事情に通じているのではないでしょうか。 『聞き書き 大地を拓いた女たち-満州開拓から近代農業に行き着いて-/石原八重子/1991』 http://ooyasima.jp/pdf/kaitakuwohiraitaonnnatachi.pdf <19/271>(17頁12行目~16行目) …難民宿舎跡は、市街地の西北部にあたる旧西陽区菊水町という所にあった。ここは市 の中心部の大同広場と興安広場を幅二十メートル道路で結ぶ興安広場に面した一角で、 日本人のための新京中学校、軍官舎、満鉄社宅、新京医科大学、競馬場、ゴルフ場など の施設がまとまってあったところである。 東北部から開拓民が新京に流れ込んだ昭和二十年十月頃には、ここの官舎の住人たちは 帰国したのか空き家になっていた。大八洲開拓の人たちは、翌夏送還されるまでの九ヵ 月をここに滞留した。… <134/271>(132頁8~12行目) *十月に新京に流れ込んで来た約二万人の避難民は、元軍官舎や満鉄社宅のあった西陽 区とさらに郊外の緑園の二地区に集結されていた。西陽区に入って来た一万五千人の避 難民の中、半数が開拓団関係者だった。大八洲の難民宿舎は、満鉄にかかる陸橋、興安 橋を渡ったところにある軍官舎の三戸だった。周辺には三江省樺川県の元開拓地周辺に あった第二次千振をはじめ、静岡、東北村、福島、大日向村等約三十の開拓団の人が吹 き寄せられたように集まっていた。(満蒙同胞援護会編・『満蒙終戦史』を参考にした) なお、お時間が許す時にでも下記体験手記を紐解かれれば、 体験者なればこその何らかのヒントが得られるかもしれません。 〇平和祈念展示資料館(総務省委託)>ライブラリー>図書>労苦体験手記 『平和の礎 海外引揚者が語り継ぐ労苦(引揚編)』第1巻~第19巻・追補 http://www.heiwakinen.jp/library/shiryokan/heiwa.html とは言いましても、第1巻(未分類65本)、第2巻~第19巻・追補(満州分計481本)と多数 のため、全部読破には時間的にも問題がありますので、手短に済ますには、 御存知かとも思いますが念のため、例えば各巻を開いた後、順番に各タイトルを開け、 PDFファイルが表示された時点で、キーボードの[Ctrl]キーと[F]キーを同時押しするこ とでPDFファイルの右上隅に表れる検索欄に検索キーワード、例えば「新京」と入力し て「次へ(前へ)」ボタンを押せば、そのファイル内に「新京」の単語が含まれれば該当 箇所まで飛んで「新京」が青地で表示されます。 単語が含まれない場合は「Adobe Reader/! Readerによる文書の検索が終了しました。 一致するものはありませんでした。」のダイアログボックスが表れます。 各巻各タイトル毎に逐一検索が面倒な場合には、Google検索画面で例えば検索キーワード 「heiwakinen shiryokan heiwa hikiage 新京」などで調べる方法もあります。 以上 改めて追加投稿を予定「後日(日未定)」しております。
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- Kittynote
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御質問から13日経過しても残念ながら何方様からの回答も無い状況が気になり、 また仮に「質問No.2056640(2006-03-28 12:52:03)duncan1904様」と http://okwave.jp/qa/q2056640.html 同一人物の可能性も高いと考えますと9年越の問題ともなり、ますます気になります。 戦後生まれの私が口を挟むべきでは無いのかもしれませんが、 たとえ僅かでも問題解決の糸口に繋がれば幸い、でも的外れなら御免なさい のスタンスで白紙状態から調べてみました。なお、文字数制限(確か全角4000字)のため、 分割・追加投稿にならざる得ないことを先にお断り申し上げます。 >新京に有った獣医大学?、病院?かの名前をご存じの方、 下記書籍は「昭和17(1942)年7月5日印刷/同月20日発行」のため、 タイムラグにより1945-46年頃には増減、名称・組織変更等も有り得ますが、 獣医大学、医科大学、病院等の幾つかが見出せます。 ・『満洲帝国分省地図並地名総攬:満洲建国十周年記念/国際地学協会編纂部編/ 国際地学協会/昭和17.7』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1683835/43 <43/271>-15頁-(新京特別市) ▲學校及訓練所 (4段目11行目) 新京畜産獸醫大學(寛城區寛城子) (4段目13行目) 新京醫科大學 (東光區南嶺) (4段目15行目) 國立開拓醫學院 (順天區大同大街) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1683835/44 <44/271>-16頁-(新京特別市) ▲其他重要機關 (2段目02行目) 滿州國赤十字社 (順天區北安路) (2段目26行目) 市立病院 (長春區自疆街) (2段目27行目) 市立婦人醫院 (敷島區曙町) (2段目28行目) 市立千早醫院 (順天區興安大路) (2段目29行目) 滿鐵新京醫院 (敷島區大和通) なお、新京工業大学・新京医科大学・新京畜産獣医大学は、 1946年10月、中華民国政府が接収して国立長春大学に併合、 1949年中華人民共和国成立により廃校とのWikipedia情報もありますので、 これを信じれば少なくとも前記3大学は1946年10月直前までは存在していたようです。 >Q 新京(長春)に有った大学か病院かの寮の名前を知たい 前記のうち、下記各々から少なくとも「新京醫科大學」と「新京畜産獸醫大學」では、 「新京医科大学(東光區南嶺)/圭泉(寮)」と 「新京畜産獣医大学(寛城區寛城子)/養正寮」とが見出せます。 ・『日本研究 18号/日本研究研究会/2005-03-31』(75-88頁) 〇「「満州国」の新京医科大学についての一考察/周軍」 http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/ja/00015994 <3/14>(77頁下段4~7行目) 二、『圭泉』の創刊号について 一九四一年八月二〇日に新京医科大学の学友会の機関誌として『圭泉』が発行された。 この名称は大学の寮の名前を借用したものであった。… <8/14>(82頁上段20~22行目) 新京医科大学の教員は授業だけではなく、一九三六年に新京医学校の付属病院として 創設された新京市立病院でも、「臨床実際を指導」していた。… ・『平和の礎 海外引揚者が語り継ぐ労苦(引揚編) 第1巻』 〇「私と満州/栃木県 中込敏郎」<1~17/17>(82頁下段~98頁上段) http://www.heiwakinen.jp/shiryokan/heiwa/13hikiage/H_13_082_1.pdf <4/17>(85頁上段12行目~下段2行目) 五 大学生活 昭和十九年三月に畜産学校の卒業を迎えるにあたり、千振二代目吉崎組合長より開拓地 畜産指導者養成の名目で、私に国立大学に進学するようにとの特別な配慮があり、当時 満州国内で唯一の専門校であった、満州国立新京畜産獣医大学畜産獣医学科の入学試験 に挑戦することになった。学校長の推薦状に加えて開拓団長の推薦状も添えて願書を提 出したが、募集人員は日系人、八十人、中国系人、三十人という狭き門であった。… <5/17>(86頁上段12行目~17行目) …学舎は、新京特別市の市街地からはるかに離れた歓喜嶺(カンキレイ)といわれていた 所に、大学本館と、グラウンドを挟んで南北二棟の二階建ての学生寮と、そのほか別棟 に食堂、集会施設などがあり、全寮制であった。養正寮と名付けられている寮は、一室 六人の定員で先輩が三人、同級生が三人の部屋であった。… 当時の地図情報が欲しいところですが、満州国(日本側)の都市計画進行中、ソ連介入、 終戦、ソ連撤退、中国内戦と続いたためか、終戦前後の長春(新京)の地図となりますと 中々めぼしいものがありません。 以下の地図は略図のため参考程度に過ぎませんが、一つの目安とお考え下さい。 ・『新京槪圖/昭和11年(1936)』 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4f/Manchukuo_Hsinking_Map_1936.jpg ・『国都観光バス案内/新京交通/[康徳5]1938』 <3・4/26>「新京觀光バス案内」 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1122524/3 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1122524/4 ・『国都新京案内/新京観光協会/1940』 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1122480/7 ・THE UNIVERSITY OF TEXAS AT AUSTIN> Manchuria 1:250,000/Series L542, U.S. Army Map Service, 1950- http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/manchuria/ NK 51-3[verso]Ch'ang-Ch'un(Hsinking)and Vicinity(3.6 MB) http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/manchuria/txu-oclc-6614368-nk51-3a.jpg 「新京畜産獣医大学」は、「新京駅」の北に位置する「寛城子駅」周辺の「寛城區寛城子」 にあったものと思われるのに対し、「新京医科大学」については、 冒頭の『満洲帝国分省地図並地名総攬/昭和17.7』では「東光區南嶺」となっていて、 上記各地図の東南部に南嶺兵舎、南嶺、南嶺戦蹟記念碑、東光路等の表記があることから、 「東光區南嶺」は市街地の中では東南部の所在と読み取れる一方、 上記『国都観光バス案内/1938』<3・4/26>の地図を拡大して見ますと、 西北部の北側の飛行場・満鉄住宅とあり、南側から競馬場・興安大路とある間の代用官 舎の斜め上隅の円内表記不鮮明ではありますが「新京醫大」とも読み取れます。 以下 諸事情により、改めて追加投稿させていただきます。
お礼
kittynote 様 ishizaruです。7/28日の回答、質問 No.9011315への回答webを拝見しながらいささか、ご親切に興奮しながらお礼をしたためております。 多くの参考資料と、作業手法まで教示いただき、ほんとうにありがとうございます。加えて、気になるフレーズと<10/17>(91頁下段8行目~下段3行目)と自分の質問の文言と照合観察まで示してくださり、びっくり越えて感動しています。内戦の記憶や寮長、貫通銃創との言葉位の記憶ですが ご指摘の記事、間違いなく書かれた「私と満州/栃木県 中込敏郎」さんですか、同じ空間に居たのだとおもいます。そんなに流れ弾で出血多量で亡くなられたとの記載記事も、そう多くの偶然は無いでしょうから、添付いただいた、手記も読ませていただきました。 教えて頂いた他の資料も、改めて熟読、当時の様子を調べます。 実は自分の老母、同時31歳は現在101歳、食卓で食事を頂いていますが、体はまあー元気なのですがこの数年は認知症の為、くやしいですが、この様な話もできなくなっています。当時自分6歳を頭に5歳、2歳、9ヶ月と4人を抱え、日本への逃避行の途中の新京、極寒での越冬でした。お話にも出てくる発疹チフスだったと言う?病で母は高熱を発し死線をさまよったため、9ヶ月の弟は乳をもらえず、腹が減ったと何日間か泣いてましたが、その泣く声も発することも出来なくなり、そのまま冷たくなってしまったのを強く覚えてます。母は奇跡的に病を乗り越えてくれました。おかげて残る私どもは飢えながらも日本本土の土を踏めたのです。もっとも、すぐ下の弟も日本の病院までたどり着きながら、栄養失調は治らず亡くなりましたが、その新京で餓死した、20年3月生まれの弟の戸籍、間違いなく出生時に出したと言う戸籍届けが本籍鹿児島までは届いて無かったのです。それで母の記憶と自分の 記憶の中でしか生きていた証がないので何とか、戸籍の復活、就籍が出来ないかと 国に掛け合うのですが、出生届けほか、証人の様な証があるかと冷たい対応。・・・・それがスタートです。70年前は終戦で無く敗戦との思ひと自分の責任もあり弟二人を亡くした口惜しさをすこしはへらせるかと・・・。ありがとうございました。 親身になってこのような面倒なことの相談、知らべていただき、ほんとうにありがとうございました。kittynoteさんの回答メール拝見しながら自分は恥ずかしさでいっぱいです。 自分も後期高齢者になってますが、当時を知ってらっしゃう方々がひょっとしてこのメールをみてもらえるのではなんかと、安易に頼ってしまってました。自分で書物ほか資料をしらべてみろよ!、努力しろよ!・・・・と 。戦後生まれとおっしゃってる、kittynoteさんに「しっかりしろと言われたみたい」親身以上の思ひで調べて頂き本当にありがとうございました。 何処かで名乗りお礼を改めてもうしたいです。 ishizaru この後のやるべきことを教えて頂き心からお礼もうしあげます。