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emailの結び(regardsとか)

英語でのemailや手紙の結びなんですが、いくつかバリエーションがありますよね。それぞれの意味もしくは違いはあるのでしょうか。 あるとしたらどのような違いなのでしょうか。 もしくは微妙なニュアンスの違いだけであって意味の大差はないのでしょうか。 以下 Regards Hanako(←例えば名前の例として) Thanks Hanako Yours sincerely, Hanako Thanks and Regards Hanako ちょっと今これくらいしか挙がらないのですが。 よろしくお願いします。

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noname#35590
noname#35590
回答No.3

No.2です。 前回の文末にLoveについて書きましたが、親しい家族・友人・恋人などなら使えそうです。Lots of loveやAll my love なども同様に使えます。 例文:See you soon. Lots of love, Hanako. 又'Best wishes' も前回挙げませんでしたが、Informalな手紙では最も使われるようです。

noname#108129
質問者

お礼

ありがとうございます!

その他の回答 (2)

noname#35590
noname#35590
回答No.2

e-mailの場合は、日本語の場合でも、挨拶言葉なしで終わりますよね。「では又」とか「お元気で」とか適当な話し言葉を入れることもありますが、特にこれじゃなきゃいけないということはないと思います。英語でも同じ・・・ANo.1さんが言われる通りです。 因みに私がe-mailの終わりによく使うのは (I am)Looking forward to seeing you. 又会えるのを楽しみにしています。 や I hope you are always happy and fine. あなたがいつもお幸せでお元気なことをお祈りしています。 などです。 e-mailでもビジネスなど少しかしこまった場合は、 Regards 又は Best regards. Thanks and regards. などを使うこともあります。回答を求めている場合などはその前段で Your prompt reply (respoonse) to this matter will be greatly (highly) appreciated. Your kind attention to this matter will be greatly (highly) appreciated. (I am)Anxiously awaiting your kind reply. などの文章を私はよく入れたことがあります。 一方手紙の場合は、質問者様の言われる通り、ある程度決まりのフレーズがありますね。ビジネスで一般的なのは Yours truly, Truly yours, Yours very truly, Very truly yours, Yours faithfully, Faithfully yours, (この2つは英国が多い) Sincerely, Yours sincerely, Sincerely yours, などですが、 手紙でもe-mailと同様、日本語の「締めの挨拶」に相当する言い回しは不要、との意見もあるようです。(下記参考URLご参照) つけるとすればSincerely位が無難でしょうか。 親しい間柄の場合は Love というのもありますが、どの程度の親密さで使ったらよいのか他の方のアドバイスを待ちたい所です。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=425567&rev=1
noname#108129
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます! 是非参考にさせていただきます。 私は主にビジネスで使うというか読むだけなんですが、 やはり親しい間柄ではまた違ってくるんですね。 ありがとうございます。

noname#111031
noname#111031
回答No.1

相手との関係によって、〆の言葉は代わると思います、親しい友人なら: By-by for today, your たれそれ。 で好いのでは。 一寸堅苦しい表現としては、 regards, xxxxx xxxxx(氏名) などでを使い分ければよいのでは ないでしょうか?

noname#108129
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり相手との関係によって決まってくるのですね。 参考にさせていただきます。

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