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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレームの分類について)

クレームの分類について

このQ&Aのポイント
  • 装置製造会社に勤務し、クレーム処理を担当しているが、クレームの内容に疑問を感じることがある。分類方法を模索中。
  • 現在は全てのクレームを受け付けているが、分類したいと思っている。具体的な分類方法のアドバイスを求めている。
  • クレームの分類方法についてアイディアを募集中。具体的な項目や名称があれば教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katchin_
  • ベストアンサー率40% (155/384)
回答No.4

分類というよりは、柔軟にマトリクス対応されては如何でしょうか? (1)~(6)を縦軸ですでに分類済みであれば、横軸としてたとえば  A - 責任元 (設計, 製造, 営業, 顧客)  B - 商品詳細理由 (仕様相違, 故障, 破損, 消耗品等の納期)  C - 動機的理由 (操作ミス/説明不足, 不注意, 経年劣化 等) 単純に一つに決められなくとも、マトリックス化すれば集計上も拾いやすいし 責任元をつけておけば、部門単位でのフィードバックもかけられます。 もちろん、 Aの部門は複数でも構わないと思います。 この方法であれば後から D, E, Fとつけたしもできますよ。

yosh04041965
質問者

お礼

ありがとうございます。 この内容であればはっきりとした区分ができそうです。

その他の回答 (3)

回答No.3

モンクレか?価値有る苦情か?に分ければ?と思います。 (5)、(6)はモンクレに近いですよね? (1)、(4)は内容によってはモンクレにもなるし 価値ある苦情にもなるので慎重になっちゃいますね 以前はクレームは企業にとってありがたいものでしたが 現代社会ではそうとも言いきれなくなってますね。 その分、本当の価値ある苦情を見落としてしまってる企業が多いのも事実です。 是非、企業にとっても消費者にとってもより良い企業作りに頑張ってください

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

あまり、ジャンル分けをしようとしないで、「保証対象か否か」のような2分法(2分木)とか、それぞれの観点に合致するか否かでアンケートの○×の並びのようなもので、「似た案件を抽出しやすくする」という実務に使いやすい形にしたほうが良いかと思います。 例えば、 ・保証期間内か否か ・仕様書に記載された仕様か否か ・出荷時からの故障か否か ・客先での故障か否か ・客先と同じトラブルが再現できるか否か というのを○×で付けてみると、そもそも ・無償で対応すべきか否か ・苦情(クレーム)ではなく、改善要望(リクエスト)ではないか という結論に達したりできると思うのです。

yosh04041965
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その時点での状況や有償の有無によって、区別も可能みたいですね。

回答No.1

 職種は異なりますが、かつて私も分類らしきものを試みたことがあります。お客様がクレームと思えばクレームになる訳です。ですから、大分類、中分類を各部署との合意の上で作り、小分類はクレームの度に、社員教育のために検討・対処するようにしました。  あまり参考にならなかったかもしれませんね。だとしたら、お詫びします。業種によって異なることがありますからね。

yosh04041965
質問者

お礼

ありがとうございます。 その内容についてランク分けしてその区分によって社内のフィードバック方法を決めておくという事ですね。

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