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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:in the year .. 形式での西暦の表し方)
in the year .. 形式での西暦の表し方
このQ&Aのポイント
- 1991年7月1日の表記について、ローマ字での表現方法について疑問があります。
- 一部の本では、「the first of July in the year nineteen hundred and ninety-one」と書かれていますが、これは一般的な表記方法ではないか疑問です。
- 19世紀や20世紀などでは「nineteen hundred」と表現されることが一般的ですが、日付の表記にはどのようなルールがあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
長い間英語に接する仕事をしてきましたが、西暦を表す際に、one thousand で始まる言い方は少ない印象があります。 口語ではnineteen hundred and ninety-one の中のhundredも省略して nineteen ninety-one と言うケースが多い様に感じます。 稀に相手が聞き取れなかった際、付け加える様にして one nine nine one と補足、つけくわえる事もあります。
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- SPS700
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回答No.2
1。"年"の部分を "one thousand nine hundred and ninety-one "と書くのはあまり常識ではないという意味だと思われますか? いいえ、そうとは決まっていません。結婚式の招待状を流れるような書体で羊皮紙に書く時と、本の地の文で書く時と、同じ本でも文献目録に書く時ではみんな違います。 したがってあらゆる場合に通じる「常識」は無いけれども、用途とか慣習とかで異なる常識があります。王室の字書きさん、外務省の文書屋、などでみな違います。 2。19世紀、20世紀などと言われるわけなので、やはり"nineteen hundred"と書くのが通例なのでしょうか? 別に通例とは決まっていないと思います。国によっても差があります。同じ曲を弾いても白ネクタイの時もあれば黒タイの時もあるようなものだとおもいます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます ^^ なるほど、年号等の書き方は様々でとくに定まっていない、ないしは禁止されていることもそうはないということなんですね。 その、さまざまな常識や国(英語圏?)に応じた書き方などに合わせて行くのがよいということなのですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり one thousandは少ないですか。 拝見した感じでは、やはり8世紀、19世紀、20世紀のように3桁目から上をまとめて、10の位から下をまたまとめてという書き方が頻度の高い書き方なんでしょうね。 最後の補足の付け方なども、おもしろいですね。 大変参考になりました。