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西暦の読み方
1999年などは前後の二桁に分けて「nineteen-ninety-nine」と読みますよね 2000年から2009年まではどういう風に読めばよいのでしょう よろしくお願いします
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まず最初に申し上げますが、年号だからといって 1999を「ninnteen ninety-nine(ハイフンの位置に注意)」と「読まなければならない」というルールはありません。習慣的に、4桁の数字をべたーっと読むより2桁区切りにした方が読みやすいというだけのことです。 考え方の基本は「そこにある数字が相手に正しく伝わる」ことを目的としているということです。 そのような二桁ずつの読み方がそぐわない場合は、「本来」の数字として読めばよいだけです。 2000 = two thousand 2009 = two thuosand nine 1978を読むとして (1) nineteen seventy-eight (2) one thousand, nine hundred seventy-eight (3) one nine seven eight のどれもありですが、あるアメリカ人いわく、 「本当は(2)以外は別の数字をあらわすものだ。(1)なら「ここに19があって、別の場所に79がある」にも聞こえる。習慣的にそれが言いやすいというだけで、そう読むことがルールじゃない」と。 (3)もおなじく、4つの数字がばらばらにあるだけ、とも聞こえます。 電話番号などは数字のべた読みが多く用いられますが、これも「200-4967」を「two hundred - forty-nine sixty-seven」と伝えたりもします。要するに「その数字の並びが誤解なく伝わればいい」のです。
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- round_st
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補足(蛇足?)を。 2000を「2K」と書き、そのまま「two K」と発音している例もあり、こう書きつつも読むときは「two thousand」と読んだりもします。
お礼
ありがとうございます いろいろな言い方があるのですね
- petitchat
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two thousand two thousand (and) one two thousand (and) two ・ ・ ・ と読んでおりますが わたくしは。 その時に気分によって and は入れたり入れなかったり・・ 入れない方が多いかな。普通の会話の時は。
お礼
ありがとうございます 人や場合によっていろいろな言い方があるんですね
お礼
ありがとうございます ハイフンが余計だったですね よく判りました