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ありのまま

「ありのままを認める」 無いことを認める?

質問者が選んだベストアンサー

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  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

契約でいう現状有姿です。 なければ、ないことも認めるってことです。 ないものをいちいち列挙することは不可能ですしね。

kurinal
質問者

お礼

oo14様、ご回答ありがとうございます。 「現状有姿」ですか。(そういう用語が、あったのですね) また教えて頂きました。

その他の回答 (4)

  • miko-desi
  • ベストアンサー率19% (69/352)
回答No.5

理由も目的も、誰の為でも指示もないで「そうなってる」ってことだと思います。 我を忘れてて、自分はこうだと思うからじゃなくて 相手が伝えた気持ちで自分を理解するということかも。

kurinal
質問者

お礼

こんばんは。 miko-desi様、ご回答ありがとうございます。 >「理由も目的も、誰の為でも指示もないで「そうなってる」ってことだと思います。」 はい。 >「我を忘れてて、自分はこうだと思うからじゃなくて 相手が伝えた気持ちで自分を理解するということかも。」 はい。 はい? ちょっと掘り下げます。 「相手が伝えた気持ちで自分を理解するということかも。」 回答は、いいです。そうかも。

回答No.4

#3の者です。 >>「自分の『ありのまま』を押し通して生きる事はできないのだ。」 >何故でしょうか?誰しも「ありのまま」ではないのですか? 生きる=行動は、自分の感覚や衝動だけでなく、それを 時空に展開するための環境認識が伴ってこそである。 衝動=短絡的行動では、社会行動をとる事はできない。 「ありのままに存在する」のと「ありのままに生きる」のと の違いである。 衝動的に即物的反応をすれば、お金や出世といったアメや 法規やモラルといったムチにより、低認識のまま他律的に 生かされるようになる(苦痛から逃げる事による結果的生)。

kurinal
質問者

お礼

>「「ありのままに存在する」のと「ありのままに生きる」のと の違いである。」 「生きろ」>「存在」ですか。

回答No.3

真の「ありのまま」とは、物理学や生物学を学んで、 目の前にあるものの原理的実体を深く知り、世界中の 地理や文化を見聞して、現象的可能性を広く知る事だ。 「感じたまま」というのは、あなたの『ありのまま』 であっても、“それ”のありのままではない。 現象階層性の把握による、時間的変化や空間的可能性を 知る事なく、『在り』のままとは言えない。 自己を先入化する事は、また環境的存在性を先入化す る事でもあり、外的権威による他律的生につながる。 自分の『ありのまま』を押し通して生きる事はできな いのだ。

kurinal
質問者

お礼

psytex様、ご回答ありがとうございます。 >「「感じたまま」というのは、あなたの『ありのまま』 であっても、“それ”のありのままではない。」 >「真の「ありのまま」とは、物理学や生物学を学んで、 目の前にあるものの原理的実体を深く知り、世界中の 地理や文化を見聞して、現象的可能性を広く知る事だ。」 ・・・ああ、つまり「解釈」の問題ですね。 「コレは、コレか?」 >「己を先入化する事は、また環境的存在性を先入化す る事でもあり、外的権威による他律的生につながる。」 「外的権威による他律的生」 「箸が転がるのも可笑しいお年頃」を連想しました。 >「自分の『ありのまま』を押し通して生きる事はできな いのだ。」 ?何故でしょうか? 誰しも「ありのまま」ではないのですか?

回答No.2

蟻のまま。 たまには、キリギリスとして、ハメをはずすのも大切ですが、人生の冬はさけられない。 蟻として、現在300枚ものコピーした哲学文献を消化吸収するため格闘中。 「無」ずかしい。

kurinal
質問者

お礼

amenhotep2000様、ご回答ありがとうございます。 >「蟻として、現在300枚ものコピーした哲学文献を消化吸収するため格闘中。 「無」ずかしい。」 「ムズ」は無図でしょうか。

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