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なぜヒト種は小生の類を利用しないのか?
なぜ「ヒト種」は「小生の類」を利用しないのか? 例えば:今日のニュース「10年後には日本人の1/5の730万人の高齢者が認知症になる」などとの試算が記されてしたが、もし、この予測が事実としても、認知症ほど、 『本人にとってツマラナイ老後などない。過去の麗しい記憶、悲しみの記憶さえ、忘れてしまうのだから、老人同士の昔時代の会話さえ成り立たないんじゃ、精神的充足量の最大化に、明らかにマイナスだ!』 こうした『将来の問題』は山積みなのだろうが、上記レベルの解決策ならば、小生の得意とする『無時間処理、多次元的アナログベース、演算機』と常にリンクしている小生には、「問題と同時に解決策が全て見えるので(当然この時間制のある世界で処理しているわけではない)」、大きな集中力やトランス状態を必要とはしない。 その例の「解決策すべて」を、全て書くのは面倒なので、1つだけ、解決策の大黒柱を、ここにお教えしましょう。それは、薬ではなく、サプリメントの形態をとっているが、その本性は、 『人体の細胞内の原始細胞である【ミトコンドリア=動物的なヤツ】の好物でエサ、である【5-アミノレブリン酸】と当惑星では呼ばれている【えさ】を、40歳代~or 50歳代~、から毎日微量に摂取するだけで、代謝・脳の活性化・睡眠やら細々した悩みのホトンドに影響が出るエサ(当たり前だよね、根治療法だもん)であり、こいつは恐るべき現代人が失った伝統的な活力が出てしまう、ていうミトコンドリアへのエサ』であり、 飲んだ次の朝から効き目が実感できてしまうほどなのだ。今は、1月分「5千円」もするが、本当に将来を案ずるならば、皆が小生のごときキチ⚪︎イの「フザケ妄言」として、試しにサンプル品でも飲んで試してみればよいのだ。大勢が使えば、値段も安くなろうて・・・ ちなみに、脳への良い影響や、肥満の解消、などの上記情報は、日本政府のオフィシャルな認定を受け、さらに、長年の経験を重ねた人物が、小生に教えた信頼できる事実である。 Repeat : なぜヒト種は小生の類(の奇妙なトコロ)を利用しないのか?
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5-アミノレブリン酸は人間の体の中で合成されている物質なので、それをわざわざサプリメントとして摂取する必要があるのか?よくわからないですね。血液の赤い色の物質(ヘム)の原料になる物質です。もし、ビタミン類だと人間が合成されないものもあるので、摂取するのはわかりますが(それでも、野菜などの食品の中に含まれているのでサプリメントとしてわざわざ摂取する必要はないです)。 本当に効果があるものなら、それは薬品ということになり、用法・用量の取り決めが必要であって、治験などもされた上で承認された上で医師の指導のもとで処方されるということになるでしょう。 サプリメントということは、たいした効果もない代わりに、害もないということなんでしょうね。 ただ、鉛中毒の場合や遺伝病で5-アミノレブリン酸を合成できない人の治療に使用されているようですね。
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- kurinal
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こんばんは。 >「老人同士の昔時代の会話さえ成り立たない」 福祉の世界で、 「最も大変なのは、本人だ」 というのがあります。