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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:speakについて)
タイトル
このQ&Aのポイント
- (1)Toとyouの間にaboutがいらない理由とは?
- (2)文法的な違い:(1)と(2)の違いとは?
- (1)と(2)の違いについて詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
結論としては1は他動詞ということです。 受験英語では言語くらいしか目的語にしませんが speak the truth speak a few words のように使います。 そして、details のような語は目的語になるけど document そのものはなりにくい。 ちょうど tell の場合に tell me the story か tell me about the book かの違いと同じ。 直接話す内容となる story か、内容を書いているに過ぎない本か。 今回も details というのは直接話す内容となります。
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- aprianz50
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回答No.1
私は文法の先生ではありませんが、speakが何を指すかによります。 (1)の場合、話したこと自体を指す、すなわちセンテンスなのでaboutは不要です。似た感じでたとえばI said about ”Yes".とは言わないです。I said "yes".です。 (2)の場合、話したことはdocumentに"関する"内容のことなのでaboutが必要です。似た感じでたとえばI said about this letter. です。
質問者
お礼
早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 よくわかりました。 よい勉強ができました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お礼
そうなのですね。 やっと謎が解けました。 speakが他動詞として働く方が話す内容、意味が深そうですね。 やはり英語は難しいですね。 この件、肌身で感じとったことなで、とてもためになりました。 今年も ご指導頂ければ嬉しいです。