• 締切済み

英語の強調構文について

What is it about Shakespeare that attracts so many people to his work? この文の中のaboutってどう訳せばいいんですか? 強調構文の疑問がよくわかりません… 教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

回答No.4

もちろん、X about Shakespeare でかたまりとしてしまうと、 これをまとめて what 一語で受けることになってしまいます。 ただ、what となった場合に日本語としては「シェイクスピアについての何が」 とするのが自然。 about Shakespeare は平叙文でも存在し、what になっても残る。 だから、英語としては what → is → about Shakespeare と流れて自然に感じます。 日本語としては「シェイクスピアについての何が」というのがわかりやすいと思います。

  • shingo5k
  • ベストアンサー率33% (123/366)
回答No.3

平常文で考えると以下となります。 It is rhyme (about Shakespeare) that attracts so many people to his work. about Shakespeare は挿入のように思います rhyme about Shakespeare の3語で1つの名詞的まとまりを形成 してはいないと思います。そうしたいなら、rhyme of Shakespeare です どちらに解釈しても意味は同じです。

回答No.2

関連してるのでしょうが、about ~の方か疑問文の作り方かどちらが疑問なのでしょう? こういう場合、平叙文に戻して強調構文にして、また尋ねる疑問文にする としないとわかりにくくなります。 というか、強調構文というのは書き換えでないということです。

回答No.1

普通の「~について」です。 X about Shakespeare attracts ~. で主語 X about Shakespeare を強調すると It is X about Shakespeare that attracts ~. ~を惹きつけるのはシェイクスピアについての X だ。 この X を尋ねると What is it about Shakespeare that attracts ~? となります。 ただ強調構文を使う前の段階で about ~があったというより 強調構文にした時点で (実際にはこういう変形をしているのではありません。 こういう書き換えはあくまでも日本で説明するため) about ~が発生して シェイクスピアのいったいどの部分が惹きつけるのか? となります。 about ~のような表現を動詞にかかるか名詞にかかるかを日本人は考えてしまうにですが、 英語としては what → is → about と流れるだけ。 それでも日本語としては シェイクスピアについての何 と what にかかると説明するのです。

関連するQ&A