- ベストアンサー
税務調査に関するクレーム
国税局の税務調査を受けた際に、調査官から恫喝されたことに対してクレームを入れるとすれば どこに言えばよいのでしょうか? 国税局に調査時のクレーム窓口のようなものはあるのでしょうか? また調査時の応対をボイスレコーダーに録音することは法的にはOKでしょうか? 恫喝があまりにもひどいので法的に訴えることも考えています。 調査官に対して一番ひどいしっぺ返しをするとすればどのような手法をとるのがよいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
調査官の名前などは聞いているはずですから、その人物による調査の拒否の申し入れなどを税務署長にされてはいかがですかね。 調査官の交代の申し入れであれば、税務調査そのものの拒否ではありませんので、合法ではないですかね。 それに対応せずに、あなたが修正申告などに応じなければ、税務署長の名での決定処分という形での追徴となるはずです。 決定処分に対してであれば異議申し立てなどが可能でしょう。 異議申し立てなどをされれば、調査官は通常の調査よりも面倒な事務作業が発生しますし、調査不十分での決定処分ともなれば、異議の言いようもいろいろあることでしょう。そのような意義が上がれば、その調査官は税務署内での評価などが下がったり、始末書などとなるかもしれません。
その他の回答 (1)
- stardelta
- ベストアンサー率25% (293/1135)
繰り返し受けているのなら隠し撮りでもなんでも音だけよりできれば顔もわかるよう録画しておきなさい。 最低でも録音がないと相手にされません。 何もない人を録画したりすると肖像権だのいろいろとあるようですが、恫喝を受けているのに対処するためなら問題ありません。 あとは国税庁でも新聞社でも週刊誌でも言えば対処してくれますよ。 くれぐれもそれをネタに相手職員を脅かしたりゆすったりしないように。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。大変参考になりました。