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国税局と管轄税務署の訪問について
- 先日、勤め先に国税局と管轄税務署の役員が訪問しました。会社の規模が小さく怪しい面があるため、驚きました。
- 訪問の目的や調査の内容については不明であり、何かしらの情報があるのかもしれません。
- 上司が立ち会いの調査でないと受け入れないため、数日後に立ち会いの予定が入っています。なぜなのか疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
料調(資料調査課)ですね。マルサ(査察部)よりちょっと軽い感じの部署です。 確かに任意ですが、通常の税務調査とは勝手が違うと思います。 マルサで扱うには金額的に少額であるなどの条件により、料調に回すという事が良くあります。 売上だけとか仕入だけとか経費だけ調査するというより、全て洗いざらい見て行きます。 資料の押収をすることもあります。ある意味、マルサよりは性質が悪いと言う方もいらっしゃいます。 おそらく、マルサが数年前より内偵していたんじゃないでしょうか? 今回の調査により、料調では手に負えないとなれば少額であっても今度はマルサの出番となります。 会社はもちろん、自宅・銀行・取引先など全てに一斉にガサ入れします。 そうなったら、上司がいなくても関係ありません。
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- tohgou
- ベストアンサー率76% (20/26)
No.3です。 関連会社からというのもそうですが、当局は一括りと考えているんでしょうね。 関連会社一社だけが悪さしているとは考えませんよね。普通。 おそらく、各社間の数字が合わないんでしょう。 また、高額な資産でも買っちゃったのかも知れませんね。 その金額があまりにも大きいため料調の出番です。管轄税務署では手に負えないという事です。 まず、何故合っていないのか?という事だと思います。 ご質問者の楽しみ?(笑)はその後ですよ。合わない原因が曖昧なものならマルサが朝一でやってきます。 あなたも事情聴取されちゃいますよ~
補足
引き続き回答ありがとうございます。 事情聴取は個別に、ですよね?辞める時に証拠になりそうなものを税務署に送りつけようと思ってたので手間が省けました。 勤め先が実働部隊、その他関連会社はスポンサーという感じなので一括りで間違いないです。 最近億単位での取引が相次いだのでそれがキッカケっぽいですね。
- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
最近は税金の集まりが悪いので、儲かっている会社には欲税務署が押し寄せているようです。 実は自分が勤務している会社も4月から2ヶ月間の調査を受けました。 税務署の人は何も言いませんが、周りの情報から以前のうちの会社の社長を調べていて その関係で我が社へ来たようです。 そういうことも2ヶ月たってようやくわかりました。 税務署の調査は、あるターゲットを調査対象にして、その関係先全部を調べます。 さらにその調査の折りに少しでも不審なものを見つけるとそこをまた徹底的に調べます。 休憩時の世間話でも気を抜くといつのまにか、仕事先の人間関係を聞かれていたり・・・ とにかく凄く嫌みで嫌われている人達です(^_^; ですから何か密告したいことがあればその人達に言えば調査してくれますよ。
お礼
ありがとうございます。 私はあちらが何を掴んでいるのかわからないので、とりあえず洗いざらい喋りました。 犯罪に加担するのは嫌なので頑張って頂きたいです。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
>資料課ってどんな課ですか? 国税局の資料調査課と言ったのではないですか? そうであれば任意調査です。と言っても拒否はできません。 >その上司が自分が立ち会いの調査でないと受け入れないとのことで、 税務調査に慣れてますね。その人。
補足
私には何もかもわからないと言えと指示がきました。 うちの会社だけでなく、関連会社(どれも従業員三人以下)全てを調べるようです。 登記の上では全く関係ない人間がまとめてるグループですので、その人間が対象でしょうか。
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
抜き打ちの調査でしょう。 会社には、担当の区域に「抜き打ち」での調査があります。 マルサでしたら、「令状」を持ってきていますから「強制捜査」になります。
補足
礼状はありませんでしたが、有無を言わせない感じでした。 抜き打ち調査に国税局の方が二名もくるのですか?
補足
詳しくありがとうございます。 鉄槌が下ればいい、と思っていた私からしたらマルサ歓迎です。 関連会社はともかく、私の勤め先はまだ出来てから数年ですので、他の関連会社から手が伸びてきた、という考えが自然でしょうか。 資料調査課が来た時点で何か掴まれてる、と考えていいのでしょうか?