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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:竜馬は「ぜよぜよ」いっていたのか?)
竜馬の「ぜよ」の使用について
このQ&Aのポイント
- 竜馬は本当に「ぜよ」を使っていたのか?
- 「ぜよ」は竜馬の独自の言葉なのか、それとも後から勝手なイメージがつけられたのか?
- 土佐地方では今でも「ぜよ」を使っているのか?竜馬の「ぜよ」と西郷さんの「ごわす」には何か関係があるのか?
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質問者が選んだベストアンサー
・竜馬は本当に使っていた? はい ・使っていたのなら、一人で独自に? いいえ、土佐の人で下士の人が主に ・当時の土佐の方言? そーです ・土佐では今でも使う? 今の人は使いません ・実際には言っておらず、あとから植えつけられたイメージ? 強調してるのはたしかです。 ごわす、はたまに使う人がいますね。
その他の回答 (1)
noname#229784
回答No.1
「ごわす」の薩摩弁の方ですが、10年前鹿児島へツーリングへ行ったとき、ガソリンスタンドの店員さんが普通に語尾に「…でごわす。」とつけてたのでビックリ。一瞬「県外観光客へのサービスなの?もしかして、からかわれてる?」と疑ってしまいました。しかし、後で調べると鹿児島市では消滅しつつある薩摩弁も、少し離れた都城市などでは健在との事。たしかに都城市のガソリンスタンドでした。残念なことに今の鹿児島弁では「おいどん」「ごわす」はほとんど消滅してるみたいですねえ。
質問者
お礼
「ごわす」は当時の鹿児島では比較的多くの人が使っていたのですね。 ある意味、西郷さんは鹿児島を象徴する人だからそういうイメージなのですかね。 ありがとうございました
お礼
なるほど。昔は土佐ではみんな「ぜよぜよ」言っていたのですね。そういう意味では、ドラマなどでは竜馬以外の人も本当は言っていたのに、言っていなかったかのように加工されているということなのですね。 ありがとうございました