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方言を話す歴史上の有名人といえば
方言ってのは、昔の方がより深く使われてきていると思います。 にもかかわらず、方言を話す歴史上の人物は限られていると思いませんか? ・西郷隆盛「おいどんは、西郷でごわす。」 ちなみに、私は「おいどん」とか「ごわす」とか使っている鹿児島人に会ったことはありません。 ・坂本龍馬「~しちょる。」「~ぜよ。」 あとは、歴史ドラマとか見ても、方言が印象に残る人物はいないような気がします。 関西弁を話す秀吉とか、一度もドラマに出てきたことはないように思います。 西郷と坂本に共通しているのは、出身地が薩長土肥の中に含まれるということ。方言を話すような田舎者が国政を動かしたというインパクトが強かったから、この二人だけ方言のイメージが定着したのでしょうか? なぜ、西郷と坂本だけが方言のイメージが強いのか、ご意見ください。
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お礼
他の歴史人物が標準語変換されているにもかかわらず 龍馬だけが方言を残しているのは、『龍馬がいく』の影響かもしれない ということですね。 少しずつ謎が解けてきた気がします。 ご回答ありがとうございました。