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日本と役務提供の契約
中国に現地法人があるとします。日本の親会社は中国の顧客に機器を納入します。ただ、サービスが必要なので中国の現地法人を利用します。 役務提供の契約は機器代金の数%とします。 機器A 5000 機器B 4000 機器C 3000 中国では3%を日本に請求するとします。 機器A 150 機器B 120 機器C 90 問題は中国側ではっきり、この仕事はAのためにやったとわかるものであれば、いいのですが、ABC共通のものあるいはどれにもあてはまらないものはどのようにすればいいでしょうか。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.1
日本側の会計処理ですよね。 この仕事はAのためにやったとわかるもの=直接費 ABC共通のものあるいはどれにもあてはまらないもの=間接費 間接費は売上に応じて5:4:3で按分すれば問題なし。 例えばDさんがA・B・Cに1か月関わって12万円かかったなら Aの原価に5万、Bの原価に4万、Cの原価に3万 割り振ればいいのです。
補足
ありがとうございます。 下記URLのような感じでいいですか。 http://gyazo.com/fdf9f09950671aa08c0c2087a19ec4bb Dが親会社に対する請求額でBとCは中国側で管理費つけて請求するのですね。 いろいろと日本と中国との取り決めが多くなると思います。