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仕様書での役務、業務の翻訳の使い方、教えてください!!

仕様書での役務、業務の翻訳の使い方、教えてください!! 1 機器を購入する会社(supplier)へ提出する購入機器仕様書の書類で 役務範囲という項目があるのですが、どのように翻訳したらベストでしょうか? 役務は辞書には、services,labor,work などと掲載されていますが、Scope of servicesでいいのでしょうか? また、翻訳本文に ”請負者は以下の役務を行うものとする”というのがあるのですが、Scope of responsibilitiesのほうがいいのでしょうか? ”A contractor shall perform the following services"?? or "A supplier will be responsible for the following items"?? また、仕様書などではshall or shouldのどちらの使用がメインでしょうか? A contractor shall or should-------?? 2同じ仕様書で使う用語として、業務内容は work contents?? business contents??どの訳がふさわしいでしょうか? 翻訳本文ではたとえば”日本からヨーロッパへの輸送手続き業務内容”など。 "work contents of transportation procedure from Japan to Europe"でいいでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

No3の回答者です。 他の回答者の皆さんいったい何処に住んでどの様なお仕事をしておられるか分かりませんが、完全に日本人が考えた様な内容の英語ばかりです。実際に皆さんが言われているような英語は実用には使わないですよ。まあ我社のすることではないので、良いのですが、余りにもニュアンスが不自然で、私だったらこのような文面を送ってくる会社を信用する事は後日まで差し控えますね。 例えば“transportation procedure”と言う中に、どの様な別の“contents”が有るのですか?すべてProcedureに含まれていますよね。要するに“Procedure のWork contentsって何ですか?そんなもの有るのですか?可笑しくないですか?

回答No.4

1 機器を購入する会社(supplier)へ提出する購入機器仕様書の書類で 役務範囲という項目があるのですが、どのように翻訳したらベストでしょうか? 役務は辞書には、services,labor,work などと掲載されていますが、Scope of servicesでいいのでしょうか? 解説 文面から判断して、この場合の役務とは、supplierが機器の購入者に対して行う役務、すなわち、「納入」「設置」「保守」などのようなので、servicesが適切です。「役務範囲」は、「the scope of services」(この場合は、特定された範囲なのでthe scopeになっています) 注 「契約全体の作業の範囲」という場合は、a scope of workです。 また、翻訳本文に ”請負者は以下の役務を行うものとする”というのがあるのですが、Scope of responsibilitiesのほうがいいのでしょうか? ”A contractor shall perform the following services"?? or "A supplier will be responsible for the following items"?? 解説 (1) A contractorとすると、contractorがまだ決定されておらず、不特定の複数のcontractorに購入機器仕様書の書類を提出してそれに対する返答を検討して特定のcontractorを決定するという意味ですが、それで良いでしょうか。 もしも、contractorが既に決定されている場合は、the contractorにする必要があります。 (2) 日本語では、「役務を行う」ですが、英語では「役務を提供する」という表現を用いて、provide servicesとなります。 また、仕様書などではshall or shouldのどちらの使用がメインでしょうか? A contractor shall or should-------?? 解説 (1)その条項に違反した場合は、法律上罰せられる可能性があることを規定したい場合は、shall、そうでない場合は、should(例えば、操作説明書など)を用います。 最初の質問の参考訳 The contractor shall (又はshould) provide the following services: 2同じ仕様書で使う用語として、業務内容は work contents?? business contents??どの訳がふさわしいでしょうか? 翻訳本文ではたとえば”日本からヨーロッパへの輸送手続き業務内容”など。 "work contents of transportation procedure from Japan to Europe"でいいでしょうか? 解説 (1) この場合の業務は「作業」のことなので、workでokです。これだけでも十分ですが、特記したい場合は、work contentです(この場合のcontentは普通は単数形です) (3) 「日本からヨーロッパへの輸送手続き業務内容」は、正確には、「日本からヨーロッパへの輸送」なので、transportation from Japan to Europeの形にする必要があります。 つまり、the procedural work for transportation from Japan to Europeになります。

回答No.3

完全に日本人英語ですね。ぎこちなくてこちらでは通用しません。 役務は“Responsibility”で十分です。 ”A contractor shall perform the following services"で良い。 “Transportation procedure from Japan to Europe”で十分。 必要以外の、複重した単語を使いすぎているので、可笑しい日本人英語に成っています。悪い例は例えば、日本車のマニュアル等、実際に何がないてあるのか分からないくらい、ごちゃごちゃしています。 ShallとShouldの使い分けは、内容によって違うので、再度勉強し直して下さい。

回答No.2

機器販売の輸出会社にお勤めですか? 今回が会社として初めての輸出ですか? 何故こんなことを質問するかというと、すでに確立された企業なら先輩が他の雛形はすでにあると思うからです。また欧米諸国においては担当者は決済権がある者が取引の書類を作成して署名するのが取引の基本です。国内では担当者という業務範囲がありますが、国際的にはないと考えたほうがいいと思います。 従って役務範囲という責任転嫁を示唆する役務は存在しないと考えるのが妥当です。 契約書、仕様書などの公式文では「~とする」は shall を使います

回答No.1

ご自分でみつけたことば、検索にかけてみるといいと思いますよ。 scope of services http://www.ehow.com/how_4966953_write-scope-services-agreement.html a Scope of Work (SOW), describes the tasks or services to be provided and specific deliverables required to achieve the desired result for which the SSA is intended. Read more: How to Write a Scope of Services Agreement | eHow.com http://www.ehow.com/how_4966953_write-scope-services-agreement.html#ixzz0uMzp78S4

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