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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:倭の意味(3))
倭の意味とは?
このQ&Aのポイント
- 倭(和)とは、漢朝の属国である倭国の君主を指す言葉です。
- 倭国は漢朝の朝貢国であり、直轄領地ではありませんでした。
- 倭奴印の印文は「漢の委の奴の国王」という意味を持ちます。委奴は「倭奴」という簡略な表記であり、倭の民族である奴の部族を指しています。
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私は中国人ですから、翻訳してあげます。本文だけです。 「漢委奴國王」の意味は「漢朝の従属国である倭國の子邦奴國の君主(私もよく分からりません、政治文書ですから)。印文は「漢」をはじめとします。一般的には漢朝の王の直接管理である国土の前は王朝の名称をつけません。でも、倭奴印の印文は「漢」を前つけにして、すなわち、同時の倭は漢朝の朝貢國であり、直接管理の領土ではありませんでした。また、後ろつけの「國王」その二つ文字は、当時の漢朝の王が自分の外臣(部下)を任命するときで使うレベルを表すの言葉です。こんなレベルを表すの言葉は五レベルを分けることになります。「國王」は最高級であり、その意味は漢朝の王が{「倭」は自分の領土の管理権のあることを認めるのです。「委奴」の解釈は、学者たちの間もそれぞれの看法がある。天明年間、「委奴」を「怡土」に呼ぶべきだと主張する日本人の学者がいます。何故なら、福岡縣系郡前原町一帶は古代の「怡土」國であり、すなわち魏書伊都國の原址です。事実上、「委奴」二つ文字は《後漢書》の記載の内容に合い、「倭奴」の略の書き方だと言えます。一般的には、外臣に賜わる金印は、王朝、民族、部族の順序で排列。それで、印文は「倭(民)族的奴(部族」を理解するべき、ですから、「漢的委的奴的國王」だと呼ぶべきです。 以上です。 文法的な間違いがあるかもしりませんが、役に立ちますように!
お礼
御回答いただきありがとうございます。それに、とても分かりやすい文に訳していただいて、ありがとうございます。 訳していただいた文に書いてあることは、全部、知らないことばかりでした。 とても、とても勉強になりました。 ありがとうございました。