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「倭」の本来の意味について

日本国の異称「倭」の本来の意味について教えて下さい。支那人はどのような意味をこめてこの字を日本の 呼称にしたのでしょうか?

みんなの回答

  • syunpei
  • ベストアンサー率27% (194/717)
回答No.3

詳しく言えば 倭というのは字義が「小さい」という意味。 元来は古代日本語の第一人称「わ」に由来と言われています。 >>2に同意。 古代中国人は周辺民族の呼称に何らかの悪い字を 用いることが多かったようです。 (蒙古、匈奴。) さらに詳しく言えば 「委」(現代中国語の発音wei)はその解字が 禾(曲がった稲)と、女で、 「しなやかに力なく倒れること。」 「倭」は「背が曲がって丈(たけ)の低い人」を 表し、古代中国で日本・日本人を指した字。 まあ、中華思想は昔からあって、自分たちが世界で一番素晴らしいと思っている国ですから 周りの国々を常に低く見て蔑称で呼んでいたんです。 ま、そんなわけで、日本という呼び名に独自で主張したのはよかったですね

  • jamitof
  • ベストアンサー率41% (195/467)
回答No.2

下記のサイトで検証されています。 ここでは「和」の音から「倭」となったのでは?という説ですね。

参考URL:
http://village.infoweb.ne.jp/~rosetta/wissenshaft/wa.html
  • syunpei
  • ベストアンサー率27% (194/717)
回答No.1

倭っていうのは、ちっちゃいやつらってことです でもつけたのは、支那人ではないですよ 支那人という呼び方も、漢人が倭人って差別して呼んだのと同じように、中国人を差別して呼ぶ呼び方なんですよ

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