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- gohtraw
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回答No.1
通分して、左辺ー右辺をとる。 分母は明らかに正なので、分子の正負を見ればいい。 (1)通分して左辺-右辺とした時の分子は a^2y(x+y)+b^2x(x+y)-xy(a+b)^2 =a^2y^2+b^2x^2-2abxy =(bx-ay)^2 二乗の形になるのでゼロ以上であることが判る。 等号成立はbx=ayのとき。 (2)も方針は同じだとおもいます。
通分して、左辺ー右辺をとる。 分母は明らかに正なので、分子の正負を見ればいい。 (1)通分して左辺-右辺とした時の分子は a^2y(x+y)+b^2x(x+y)-xy(a+b)^2 =a^2y^2+b^2x^2-2abxy =(bx-ay)^2 二乗の形になるのでゼロ以上であることが判る。 等号成立はbx=ayのとき。 (2)も方針は同じだとおもいます。