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顛末書と始末書の違い
他部署から借りていた本を紛失してしまいました。 この場合、顛末書と始末書どちらの文書が適正でしょうか? またその文書に上長の承認は必要でしょうか?
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過って紛失したのなら、始末書が適正(始末書は、過ちを犯した時に、反省を表明し二度と過ちを起こさないことを誓うために提出する書類で謝罪の気持ちと誠意を相手に伝えることが重要) 一般的に上長から提出を求められるので、上長の承認が必要(他部署の長の承認も必要) 顛末書は、謝罪の気持ちでが主ではなく、原因、結果、結末、を報告するためのもので、簡潔に客観的に書きます。 但し、始末書的な要素をもって提出する場合もあり、その場合は、反省の気持ちも書き添えておきます。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.1
借りた→どこかで失くした でしょうから顛末というほどのプロセスはないでしょう。 各ナラ始末書、提出先は上長になります。
質問者
お礼
参考にさせて頂きます。有難うございました!
お礼
今回は始末書的な要素を持たせた顛末書を提出したいと思います!有難うございます!