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同僚Aへの暴言と暴力の実態を含めた始末書の表現に悩んでいます
- 主人が同僚Aへの暴言と暴力を含めた始末書を書くことになりました。同僚Aへの暴行は事実ではなく、実際には主人がミスに対して注意し、言葉選びが悪かったことが原因です。同僚Aにもじゃれ合いの範囲内で肩をはたくなどされており、相互の関係を考慮して書く必要があります。
- 主人が同僚Aへの暴言と暴力を含めた始末書に悩んでいます。実際のところ、同僚Aへの暴行は事実ではなく、主人はミスに対して注意し、言葉選びが悪かったことが原因です。また、同僚Aにもじゃれ合いの範囲内で肩をはたくなどされていたこともあります。始末書を書く際には、この事実を正確に伝える必要があります。
- 主人が同僚Aへの暴言と暴力を含めた始末書に悩んでいます。実際には、主人がミスに対して注意し、言葉選びが悪かったことが原因でした。同僚Aにもじゃれ合いの範囲内で肩をはたくなどされており、相互の関係を考慮した表現が求められます。始末書では、事実を正確に伝えると同時に、お互いの関係性も示す必要があります。
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お早うございます。 顛末書を提出した上長から下長へ戻された事から判断しますと、 上長が当てになりませんね、事態を正確に把握しては居ません。 減給処分は停職処分の一つ手前の重い処分なのです。 普通ここまで、こじれさせる事は避けます、下長の実績評価を下げますから。 多分困っていますので、再度の書き直しを求めてきます。 そこで、前もって用意しておきましょう。 誰宛て?に関しましても、○○下長様にお伺いを立てましょう。 何のたろべ~様 始末書 「同僚Aへの暴言と暴力に関しまして」 会社業務遅滞の影響を起こしまして申し訳も有りません。 この度の事件で、関係各部署へ大変にご迷惑をおかけした、 心よりお詫びを申し上げます。 今後はこの様な事がないように十分な注意をして行くつもりでございます。 同僚Aへの暴言と暴力ということで、不本意ながら処分をお受けする事に なる事が無いように事件の顛末をお書きいたします。 実態を申し上げる事で、会社に理解され、再びこの様な事件が同僚Aと私に 起こらない為にも是非申し上げて置きたいと思います。 「暴力」について。 同僚Aが上長へ私に脚を蹴られたと訴えている。 ・当然否定を致します。 (そもそも私はヘルニア持ちです、同僚Aが痛いと訴えていた太ももまで 脚を上げるのが困難です) →会社の調査の結果に於いても、 ・当然居るはずの目撃者などが居ない。 ・同僚Aが事件前の朝から脚が痛いとぼやいていたのを同僚Bが聞いていた。 ・勤務医は外傷もないし、訴えてくる症状が曖昧すぎるとの見解です。 ・(どこが痛いといった内容がはっきりしない様です) ・(いつどこでどういう状況でという部分がはっきりしないと言う事のようです) ・じゃれ合い程度に相手の肩をはたくことは有りました。 ・同僚Aから私も同様のことをされていました、肩をもって揺すられたりとか 私には特段の意識は無いのですが、同僚Aは嫌だったのだと驚いています。 「暴言」について。 同僚Aは私から「やめろと言われた」と訴えているのですが。 ・同僚Aが辞めたい辞めたいと、何時も愚痴をこぼすのを聞いていました。 (普段雑談のなかでですが) ・「辞めたいなら辞めればイイんじゃね?」と返事をした事は有ります。 日常的な暴力と暴言があったと言う件に関しましては。 ・地声が大きく、関西風のナマリがある事を今回認識させられています。 ・同僚Aは東海地方育ちで、私を関西のヤクザの様で?怖かったのかと想っています。 ・決して悪口ではないのですが、同僚Aは日頃からミスが多いのです。 ・同僚Aとは、私のほうが部所には長く勤務して居る関係です。 (私は、実質的まとめ役にならなければと思っていたのです) ・従いまして、業務中の注意は私がすることが多かった事は確かです。 ・その際の言葉選びでは、私が悪かったかもしれません。 (危険なミスを犯した同僚Aに対して「あほか!死にたいのか!」などです) ・死ぬ危険もあるミスだから注意しろ!の意だったものが同僚Aには暴力だった。 「ぶっころすぞの意」にとられたのでしょう。 以上から、今回の事件は、私の同僚Aへの馴れ馴れしい態度と、私の先輩意識がもたらした 事から発生したもので在ると断定出来ますので、業務上の会話を最小なものとして 意志の伝達をはかるように致します。 ○○年〇〇月○○日 □ 四面 印 これらは、A4プリントでイイのではないのでしょうか。 字は大きめでA42枚程度の重厚なものに仕上げて下さい。
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こんばんは。 質問内容から致しますと、○氏へのお詫びと 揉め事の「始末書」提出程度だと思います。 会社の言う事は、同僚(○)への一方的なご主人からの 「暴言と暴力」が有った事への処分と言う事になります。 ご主人はタブン納得しないのでしょう?。 「訴えがあった以上、形式的にお咎めなしではすませられない」 は、会社業務に支障が有った事での懲罰と言う事なのです。 ○氏が警察へ障害などで駆け込む危険もあった訳です。 一ヶ月の減給(金額orパーセント?)と厳しいモノも有ります。 ので「顛末書」で、ということで会社へ掛け合ってください。 そして、日常的な事ではない「注意をした際の言葉選びの悪さ、 会話中肩をタタクことなど」の顛末部分に対する始末書でいいとの ことですから。 顛末書 ←(ダメ元です)↓の文章なら始末書でも同じ。 △人事部長様 「いつ」に関しては○年○月○日○時頃、会社内の○場所で 「どのような状況で」は、○作業中に○な危険な作業を行った ○氏に対して思わず強い口調で注意の喚起を行った事が、 ○氏への暴力と暴言に受け取られてしまった事は、いかに 危険な状況の元とはいえ、今後は充分に気配りをしたいと思います。 日常的にもその様な事があったとの訴えには全く覚えが有りませんが、 相性といった部分もあるのではと思います、今後は仲良くできる様に 努力をしてみたいと思います。 〇年〇月○日 □ 四面 印 自筆で書きます、A4紙で良いのです。 でかい字がイイのです。縦書きをお勧めいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 本日アドバイスいただいたことがらに添って書き上げました。 上長Cへの提出予定だったのですが、上長Cが上長D(上下関係はC>D)のokが出てからもってこいと言われたので上長Dへ内容確認のために渡して保留状態です。 このまま受理していただけることを祈ろうと思います。 詳しくありがとうございました。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 CもDも事態を事細かに知っている立場の人間です。 今回新たに回答として考えていただいた文面の内容も当然伝えてあります。 ですがCはなんとしても主人を暴力男にしたいみたいで、処分が決まる以前に「○○部所で暴力行為がありました」と○○部の朝礼で発表し部所の全員の前で主人に頭を下げさせるなどをしております。 DはCに大して頭が上がらないようです。 ですのでC、Dともに、あてになりませんし信用もしておりません。 それ以前に、質問が長くなりすぎないようにと省いてしまった部分があるのですが、その時主人とCDとの間の信頼関係もくずれております。 現在信頼関係の再構築中です。 事態がここまで大きくなったのも省いた部分の内容を読んでいただければ理解いただけるのではと思います。 省いた部分というのが ====ここから==== DがAの話しを鵜呑みにして人事部へ報告。 Dと人事部の人間が一方的な話しのまま処分の検討に入りかけた。 ※DがAの話しを鵜呑みにした背景としてAがA家族へ蹴られたと話し、A家族から会社宛に抗議と主人を訴えるといった内容の電話があったそうです。 結局、このままでは懲戒解雇にされると焦った主人が、話し合いの場を飛び出し他の人間へ助けを求めたことから質問本文のような展開へ。 きっちり調査が入って主人の暴力『蹴った』が無実であるとされたあと、Dの行為はパワハラではないかと訴えたのをCがそのようなことはない、としてDへの処分もDからの謝罪もないままです。 ====ここまで==== このような状態ですので、Cが受け取らずDへと流れた時点でCからDへ『蹴った』という単語が入っていないならokを出すなとでも指示しているのではと邪推しております。 結果報告をしたいと思い質問を閉め切らなかったのですが、省略した部分があったために再度お知恵を絞らせてしまいお詫びと、重ねてお礼申し上げます。 自己満足かもしれませんが受理されたあと最終報告とお礼をしたいと思いますので、質問は締めずにいたいと思います。
補足
2度の書き直しの末、なんとか受理されました。 1度目、2度目の提出時には内容に不満そうだったとのことでしたが、3度目でも明確に暴力とせず、暴力感じさせてしまう行為という表現で貫いたので、上長が諦めたといった雰囲気だったそうです。 減給も比較的額が少なくて済み、一段落つきました。 大変参考になる回答ありがとうございました。