※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:始末書になんと表現すべきか悩んでいます。)
同僚Aへの暴言と暴力の実態を含めた始末書の表現に悩んでいます
このQ&Aのポイント
主人が同僚Aへの暴言と暴力を含めた始末書を書くことになりました。同僚Aへの暴行は事実ではなく、実際には主人がミスに対して注意し、言葉選びが悪かったことが原因です。同僚Aにもじゃれ合いの範囲内で肩をはたくなどされており、相互の関係を考慮して書く必要があります。
主人が同僚Aへの暴言と暴力を含めた始末書に悩んでいます。実際のところ、同僚Aへの暴行は事実ではなく、主人はミスに対して注意し、言葉選びが悪かったことが原因です。また、同僚Aにもじゃれ合いの範囲内で肩をはたくなどされていたこともあります。始末書を書く際には、この事実を正確に伝える必要があります。
主人が同僚Aへの暴言と暴力を含めた始末書に悩んでいます。実際には、主人がミスに対して注意し、言葉選びが悪かったことが原因でした。同僚Aにもじゃれ合いの範囲内で肩をはたくなどされており、相互の関係を考慮した表現が求められます。始末書では、事実を正確に伝えると同時に、お互いの関係性も示す必要があります。
この度、本人も不本意ながら主人が始末書を書くこととなりました。
理由は同僚Aへの暴言と暴力ということなのですが、実態がでっちあげに近いだけにどのように表現すれば良いのか悩んでいます。
同僚Aが上長へ主人に脚を蹴られたと訴える。
↓
・主人は当然否定。
会社の調査の結果
・目撃者はなし。
・同僚Aが朝から脚が痛いとぼやいていたのを同僚Bが聞いていたことが判明。
・勤務医も外傷もないし訴えてくる症状が曖昧すぎるのでちょっと怪しい。(どこが痛いといった内容がはっきりしない。)いつどこでどういう状況でという部分がはっきりしない。
・そもそも主人はヘルニア持ちで同僚がはじめに痛いと訴えていた部位(太もも)まで脚を蹴り上げるのが困難。
同僚Aが主人に「やめろと言われた」と訴える。
↓
・同僚Aがやめたいやめたいとしょっちゅう愚痴をこぼすのに主人が話しをあわせて「やめたいならやめればいいんじゃね?」と返事をした。
上記2点についての話し合いの最中同僚Aが他にも日常的に暴力と暴言があったと言い出す。
・主人は地声が大きく、関西方面のなまりがあるので聞き慣れない人(同僚Aは東海地方の人)には怖かったのでは?
・日頃から同僚Aはミスが多く、同僚だが部所に長くいるため実質まとめ役の主人が注意することが多かった。その際の言葉選びは主人が悪かったかもしれない。
危険なミスを犯した同僚Aに対して「あほか!死にたいのか!」など。主人は死ぬ危険もあるミスだから注意しろの意だったものが相手には、ぶっころすぞの意にとられたかもしれない。
・じゃれ合い程度に相手の肩をはたくことがあった。井戸端会議のおばちゃんを想像してもらえると分かりやすいかと思います。
同僚Aにもどうようのことをされていたし、肩をもって揺すられたりといったことをされていたのでじゃれ合いの範囲内だと思っていた。
話しを聞いてくれた上長や勤務医にも主人が同情的な目でみられるほどなのです。
こんな状況なのですが、同僚Aに何を言っても主人に処分がないと納得しないとごねていることと、訴えがあった以上、形式的にお咎めなしではすませられないのでということで、一ヶ月の減給の通達とともに始末書の提出を言い渡されました。
蹴られた、やめろと言われたの部分は虚偽である可能性高いと会社側も思っているみたいで、日常的な暴言と暴力(注意をした際の言葉選びの悪さ、会話中肩をはたくことがあった)の部分に対する始末書でいいとのことです。
初始末書なので、ネット検索で書式は探し出したのですが、「いつ」と「どのような状況で」といった部分をどう書けばいいのか分からないといっています。
「いつ」に関しては雑談の中のことだし意識していたわけじゃないので主人はわからないそうです。
「どのような状況で」は同僚Aがミスをした際にとは、相手を陥れる印象になるので始末書としては書きにくいですよね?
どのように表現すべきなのでしょうか、アドバイスお願いいたします。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 CもDも事態を事細かに知っている立場の人間です。 今回新たに回答として考えていただいた文面の内容も当然伝えてあります。 ですがCはなんとしても主人を暴力男にしたいみたいで、処分が決まる以前に「○○部所で暴力行為がありました」と○○部の朝礼で発表し部所の全員の前で主人に頭を下げさせるなどをしております。 DはCに大して頭が上がらないようです。 ですのでC、Dともに、あてになりませんし信用もしておりません。 それ以前に、質問が長くなりすぎないようにと省いてしまった部分があるのですが、その時主人とCDとの間の信頼関係もくずれております。 現在信頼関係の再構築中です。 事態がここまで大きくなったのも省いた部分の内容を読んでいただければ理解いただけるのではと思います。 省いた部分というのが ====ここから==== DがAの話しを鵜呑みにして人事部へ報告。 Dと人事部の人間が一方的な話しのまま処分の検討に入りかけた。 ※DがAの話しを鵜呑みにした背景としてAがA家族へ蹴られたと話し、A家族から会社宛に抗議と主人を訴えるといった内容の電話があったそうです。 結局、このままでは懲戒解雇にされると焦った主人が、話し合いの場を飛び出し他の人間へ助けを求めたことから質問本文のような展開へ。 きっちり調査が入って主人の暴力『蹴った』が無実であるとされたあと、Dの行為はパワハラではないかと訴えたのをCがそのようなことはない、としてDへの処分もDからの謝罪もないままです。 ====ここまで==== このような状態ですので、Cが受け取らずDへと流れた時点でCからDへ『蹴った』という単語が入っていないならokを出すなとでも指示しているのではと邪推しております。 結果報告をしたいと思い質問を閉め切らなかったのですが、省略した部分があったために再度お知恵を絞らせてしまいお詫びと、重ねてお礼申し上げます。 自己満足かもしれませんが受理されたあと最終報告とお礼をしたいと思いますので、質問は締めずにいたいと思います。
補足
2度の書き直しの末、なんとか受理されました。 1度目、2度目の提出時には内容に不満そうだったとのことでしたが、3度目でも明確に暴力とせず、暴力感じさせてしまう行為という表現で貫いたので、上長が諦めたといった雰囲気だったそうです。 減給も比較的額が少なくて済み、一段落つきました。 大変参考になる回答ありがとうございました。