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映画『ICE AGE』の英語セリフについて
- 映画『ICE AGE』を通じて英語の勉強をしている方が、一部のセリフの文法や意味について質問しています。
- 「I'd rather it not be today」というセリフの構造や意味について説明が求められています。
- また、「Which should be, like, tomorrow」というセリフにおいて、'like'の役割や'Which'の指す対象についての説明が求められています。
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I'd rather it not be today = I'd rather (that) it not be today. subjunctive mood (接続法・仮定法現在と言うようです) http://www.grammar-monster.com/glossary/subjunctive_mood.htm の一つとして would rather は動詞の原形または過去形を取る。 I’d rather it be tomorrow. 否定 ⇒ I'd rather it not be tomorrow I'd rather it was tomorrow. 否定 ⇒ I'd rather it wasn't tomorrow. どちらも正しいようです。 >Which should be, like, tomorrow. the pass closes up with snow, which should be like ... tomorrow. the pass closes up with snow. Which should be, like ... tomorrow. the pass closes up with snow. Which should be, like, tomorrow. とありどれが原文か解りませんが、考え方として、whichは関係代名詞で”the pass・・with snow”を示す、セリフにするとピリオッドでもって間を取ると言う事になるのでしょう。 https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%22+Well%2c+unless+you+know+how+to+track%2c%22&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4LENN_ja___JP444&q=%22+Well%2c+unless+you+know+how+to+track%2c%22&gs_l=hp....0.0.1.198...........0.moJ0KPxnr4Q
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- bakansky
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とても分かりやすい日本語訳が付いていると思います。そういう訳が付いてれば、私でもかなり理解できそうです。 1) I'd rather it not be today I'd rather ... = I would rather ... ですね。意味は 「むしろ ・・・ したい」。 おそらく it would not be today だと思います。I'd rather ... の I'd = I would であるとするなら、また同じ would を用いるのを嫌ったのでしょう。 2) Which should be, like, tomorrow. like は like tomorrow と言うべきところ、like ... と口に出してから一瞬考える時間を置いたことを表すために、文字では like, tomorrow と書かれています。本来はつながっているのです。従って、「間投詞」 ではないと思います。 Which が何を指しているかは、訳文を見ればはっきり示されています。直前に the pass closes up with snow と言ってますから、つまり 「雪に閉ざされる」 ということです。すると Which should be like tomorrow. で、「雪に閉ざされるということが起こるのは、たとえば明日かもしれない」 → 「明日にも雪に閉ざされるかもしれない」 ということを言っているのだと分かります。 なお、その like は 「・・・に似た」 という意味の用法ではなく、「たとえば・・・のような」 という意味を表す前置詞ですから、辞書で確認してみられるといいかもしれません。