- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2直線の交点を通る直線群に関して)
2直線の交点を通る直線群の恒等式に関する疑問
このQ&Aのポイント
- 2直線の交点を通る直線群に関する定数aの求め方や恒等式の意味について疑問があります。
- 2直線の交点を通る直線群の恒等式の効果があるときとないときの違いについて教えてください。
- 質問文章では、2直線の交点を通る直線群に関する問題と恒等式の意味についての疑問が述べられています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ax+y+2=0 (1) (4k+1)x+(3k-2)y-24k+5=0 (2) から 4k+1=a (3) 3k-2=1 (4) -24k+5=2 (5) としては解けません。(1)または(2)を何倍かしても連立方程式として成り立つからです。 今、(1)をm倍して係数を一致させると(3)~(5)の代わりに 4k+1=am (6) 3k-2=m (7) -24k+5=2m (8) (7),(8)から k=3/10 m=-11/10 (6)に代入して a=-2 mを使わない方法は係数の比を等置する、つまり(1)、(2)の定数項を1にしてx,yの係数を=と置けばよい。 (4k+1)/(-24k+5)=a/2 (3k-2)/(-24k+5)=1/2 これより k=3/10 a=-2 が求められます。
お礼
たいへんわかりやすくお教えいただきましてありがとうございました