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Indochina Travel: 30 Days of Adventure with 12 Strangers
- Join me as I embark on a month-long journey through Indochina, exploring the vibrant countries of Thailand, Laos, Vietnam, and Cambodia. Alongside a diverse group of fellow travelers from Australia, England, Scotland, and Canada, we dive headfirst into the rich cultural tapestry of this region, guided by our knowledgeable Cambodian tour guide.
- As an avid lover of accents, I couldn't have been more thrilled during this trip. Being the 'accent-phile' that I am, every conversation became a fascinating exploration of linguistic diversity. From the soft melodies of Thai, to the musical tones of Vietnamese, and the rhythmic cadences of Khmer, I immersed myself in the symphony of voices that filled the air.
- But what exactly does the phrase 'that I am' mean in the sentence 'Being the 'accent-phile' that I am'? Some might argue that it is superfluous and can be omitted without changing the meaning. In my interpretation, it reinforces the fact that I truly embody the persona of an accent enthusiast.
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分詞構文であり、 Because I was the accent-phile that I am ~ 書き換えるならこうです。 (理由で書き換える場合、日本人は as が好きですが、 紛らわしく、特にアメリカではまず用いません) that I am の部分は分詞構文とは関係ありません。 #1 で申し上げたように、関係代名詞として先行詞を修飾しています。 辞書によっては「補語の場合」としか、なっていませんが、 先行詞が主節で補語となるのと、関係節内で補語、というのは全く意味が違います。 http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/index.php?content_id=1 (4) [関係詞節の中で補語となる]. ・Lynn is no longer the noisy child (that) she used to be. リンはもう前のような騒がしい子ではない. 【語法】 この場合は先行詞が人を表わしても who を用いない. なぜ who でないかも説明しました。 http://okwave.jp/qa/q7963876.html like the artist that he is ~なんて例が辞書にも載っていて 「さすが芸術家だけあって、彼は~」のような訳になります。 これは「彼が持つ、芸術家的性質」のような意味で the がふさわしい。 ここでも回答しているように、このパターンは the がつきます。 「性質」という名詞を使えば he has / I have のように have を使うのでしょうが、 artist / accent-phile という単語のままなら、be 動詞を用いるしかなく、 関係節内では he is (the) artist, I am (the) accent-phile という関係が成り立ちます。 ここでも、アクセントマニアという性質を持っているので、 のような訳も可能だと思います。 そもそも関係代名詞というものがある英語独特の表現(書き言葉でしか使わないでしょうけど)で 日本語に訳そうと思うとそれなりの工夫が必要です。 英語としてわかればいいことだと思います。
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- wind-sky-wind
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He is not the man that he was. 彼はかつてのような人ではない。 こんなふうに用いますが、関係代名詞の that です。 この that は通常、who では置き換えられず、 継続用法ではコンマ which になります。 He wants to be a doctor, which his father was. こういう doctor も人ではなく、職業としての doctor です。 別の側面では、先行詞は、関係代名詞節内では補語の役割を果たします。 こういう関係代名詞内で補語になるような先行詞は、人そのもの、というより、 その人を表す名詞が職業であったり、性格・特徴であったりします。 ここでも「私が実際そうであるような、アクセントマニア」のような意味で修飾しています。
お礼
一つ目の回答ありがとうございます。 二つ目の回答、さらに詳しく書いてくださっているので時間をかけてじっくり読みます!
お礼
windさん、 参考に挙げてくださったサイトも目を通しました。 先行詞のtheに関してもなるほどよくわかりました。 私自身、定冠詞、冠詞でかなり失敗します・・・ この文の成り立ちを理解できました。 どうもありがとうございました。