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地雷原を抜けて…、「~をして」という分詞構文の文。

こんにちは。 「地雷原抜けて、僕は考えた。僕も地雷を踏んでHandicapped Personになっていたかもしれない」。 このような感じの文を書きたいのですが、「地雷原を抜けて、」 のところの分詞構文の書き方を忘れてしまいました。 ニュアンスとしては、地雷原を抜けて直後振り返って考える。 という感じがよいです。 とりあえず、自分で作文してみました。 When I was in Cambodia during my travel, I saw many people who were damaged of land mines. Went Through the center of the land mine zone, I thought I could be a handicapped person. wentは間違っているような気もします。Throughで始めるか、 going throughではじめるかで迷っています。 それとも全部間違っているかも。 ヘルプをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 個人的な理由から、私なりに書かせてもらいますね。 When I was in Cambodia (いつでしょうか),I saw many people suffered by stepping on land mines and handicapped for their life. Fortunnately I had an opportunity to walk over the mine field. Right after walking over, it dawned on me that I could have become just like those people myself by stepping on a land-mine. 私なりに説明しますね。 まず、出来るだけ分かり易い単語使って、複雑な構文にせず、フィーリングを土台として書いてみました。 sawは全く「幼稚」ではありません。 優しい、分かり易い単語と言う事だけです。 mine field areaと重複する必要はありませんね。 suffered and handicapped for lifeとして、この作者の、「痛々しい光景」と「思い」を出すように、ただの不具でなく「一生不具になった」としました。  あることを悟ったわけですから、その悟りの原因を感じる機会を得ることができたと言うフィーリングを出す為に、Fortunately、またopportunityを入れました。 また、ただpass throughではなく、じかにこの足(地雷の一番の損傷するところ)で歩いたんだ、という表現をする為にwalk over(のうえを歩いた)と言う表現をしました。 そのすぐ後、とEvianusさんはおっしゃっていますので、簡単な表現のright afterを使いました。 Dawn on meをつかい、頭を殴られたように気がついた、という表現をしました。 また、ただの、障害者になっていたかもしれないというより、前の、「見た」をうまく引き立てるために、「歩いているときに地雷を踏んでしまい、彼らみたいになっていたかもしれない」と言う表現に変えてみました。 そして、私自身という単語を出して、本当に私自身もそうなっていたのかもしれない、というフィーリングを出しました。 これで、分かり易く、フィーリングも届く英語になったと思います。  さて、分詞構文への回答ですが、Right after walking overと言う形をとりました。 この文章の中では、歩くのは私しかいないわけですから、walking overの主語はIであることは問題なく理解します。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

Evianus
質問者

お礼

大変わかりやすい文章と解説、ありがとうございました。 カンボジアに行ったのは、去年の夏です。 地雷原とは、シェムリアップというアンコールワットのすぐ近くの町から、 アンコールワット遺跡群から少しはなれたところに位置する、 ベン・メリアという遺跡に行くときに通った道でした。 道の周りは地雷がすでに撤去されているのですが、新しく 公開され始めたばかりの遺跡なので、まだ地雷が残って いるところが多く、ドクロマークのついた立ち入り禁止の 看板がいたるところに見られました。 wark over, dawn onなど、単語の勉強もできました。 回答ありがとうございました。

Evianus
質問者

補足

現地には、地雷で障害を受けた人がたくさんいました。 特に子供が多く、それは目を覆いたくなるような風景でした。 地雷を踏むと手や足がなくなる、というイメージを抱いて いたのですが、実際はそんなわかりやすいものではなく、 手が変な形に下り曲がってくっついていたり、顔が変形して うまく口が閉められないようになっていたりと、悲惨を絵に描いた ようでした。 地雷のダメージを受けていない子供たちが、満面の笑みで 遊んでいるのを見ると、本当に悲しく、悔しくなります。 そして、そういう人の何割かは日本であったら回復できるのに なぁ。と思わせるもののありました。 プノンペンの町の中央にある寺院に行ったのですが、ここに お祈りに来る人は本当にどうしようもない悲しみを抱いて いるのでしょうね。 日本にいるとこんな悲しみが存在しているということを 忘れがちですが、こういう国に行き、このような悲しみが 現に私たちの住んでいる世界に存在しているということを 実感できたように思います。 仏像を濫造していたころの日本も、このような悲しみに満ちて いたのかもしれないなぁと、思いました。 ベトナムでも戦争の影響か、障害を背負っている人が多かった ですね。

その他の回答 (14)

回答No.15

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 謹慎休暇<g>を取っていました。 帰ってきましたので、これからもよろしく!! hairsplitterさん、よく調べましたね。でも、遅くなってしまい、すみませんでした。間に合ったようですね。 では、サイトのURLをお知らせしますね。 ここでお分かりのように、Dawn onと言うアメリカの言い方の説明は私が書いた(コピーした)言い方しかしていません。 マーケットなどにいって、ちょっとポケットに手を触れたら、財布がないのに気がついた、なぜって、昨日はいていたズボンは財布をポケットに入れたまま洗濯機に放り込んだのを思い出し、冷や汗をかいた、というような状況で、Itdawned on me that I put the pants with my walet into a washing machine!!!と言う感じですね。 インターネットでも、このような言い方が殆んどだと思います。 (もっとも、インターネットが全て正しいと言う事でなく)  また、fortunatelyの件ですが、運良く、つまり、私にとって新しい、また自分にとってためになることを知る機会があった、とフィーリングを出したかったのです。 これによって、人間の命の尊さ、戦争への嫌悪が今まではただ、話として聞いてきたけど、「体験」出来るという機会に今回恵まれた。というフィーリングを出したかったからです。 だから、Fortunatelyを使ったのです。 もしお分かりにならなかったら、もう一度聞いてください。 Rubyhunterさん、確認質問、本当にありがたく思います。 私の掻いたことを、自分のものにしたいと思ってくださるその気持ち、書いたものとしては、こんなに嬉しい事はありません。 >苦しんでいる原因は、<handicapped for their lifeなんですよね そうです。 stepしたことがもとで不具者になってしまったことが原因で、一生苦しむことになってしまったとフィーリングを出したかったのです。 >I saw many people suffering from the permanent injury (and physical deformity) caused by stepping on the land mines. (苦しみは目撃者(Evianusさん)がみた時点でもその後も継続していると思って ... people (who were)suffering ...にしました。)(肉体の変形=physical deformity) この人々の苦しみって地雷による肉体的なダメージだけじゃなくって、精神面やその人の残り一生いろんなことにかかってるんだろうなと、この文書いててふと思いました。  だからこそ、Rubyhunterさんの改良作が生きてくると言うわけですね。 >"Gee, it dawned on me now!" なら使えそうなので、機会を見計らって使ってみたいです。 (これって「ちぇ、(今まで知らなかったけど)いまわかったよぉ。」とかそんなかんじですよね。確認のため) というか誰かが使ってるのを聞いて/見てみたいなあ。 そうです、これが、日本語で言う「な~るほど」にも繋がっていくわけです。 また、書いてくださいね。 私のできることは限られています。 でも、今出来る事を頑張ってやるからこそ、自分にGanbatteruyoと言い聞かせたいのです。

参考URL:
http://dictionary.cambridge.org/define.asp?key=dawn*2+0
Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 皆さんの議論を楽しく拝見することができました。

回答No.14

自分のNo.9の回答中で勘違いを発見したので補足します。 GさんのNo.8より抜粋です。 I saw many people suffered by stepping on the land mine and handicapped for their life というのは、<by>以下のことが引き金となって苦しみ<suffering>が始まった、ということなんだと気が付きました。 苦しんでいる原因は、<handicapped for their life>なんですよね(確認)。 自分の聞きなれている範囲でI saw someone sufferedときたら<suffered from ...(sufferingの原因)>といなるだろうという期待があったので、by以下の事柄とsufferの関係を見落としていました。  地雷を踏んでしまったという出来事は人々の苦しみの始まりにであり、その後の肉体的なダメージ`で人々が苦しみつづけることを念頭に入れて、こういう表現もいいかとおもうので書きます。 I saw many people suffering from the permanent injury (and physical deformity) caused by stepping on the land mines. (苦しみは目撃者(Evianusさん)がみた時点でもその後も継続していると思って ... people (who were)suffering ...にしました。)(肉体の変形=physical deformity) この人々の苦しみって地雷による肉体的なダメージだけじゃなくって、精神面やその人の残り一生いろんなことにかかってるんだろうなと、この文書いててふと思いました。  ところでEvianusさんは英文でレポートか何かかかれたんですか? どこかWeb上とかで一般に公表されてるんでしょうか? こういう体験談って読むと勉強になると思って。 世界のいろんなところで、自分の経験や想像では判りきれない様々な出来事や真っ只中にいる人々のことを、実際手助けが出来なくても知る努力は必要かなと感じてます。 Gさんの It dawned on me という表現、自分が使ったことなかったので新たな発見でしたが、聞きなれてなくて自分のレパートリーにするには難しいかと思ったけど、今度誰かがこう表現していたら意味がわかると思いました。 (聞きなれてないのではじめは文学的表現を引用しているのかなともおもいました。) "Gee, it dawned on me now!" なら使えそうなので、機会を見計らって使ってみたいです。 (これって「ちぇ、(今まで知らなかったけど)いまわかったよぉ。」とかそんなかんじですよね。確認のため) というか誰かが使ってるのを聞いて/見てみたいなあ。

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 robyhunterさんが推薦してくださった文、 I saw many people suffering from the permanent infury ( and physical deformity ) caused by stepping on the land mines. って、僕は英語圏で過ごしたことがほとんどないので感覚がつかめているか わからないのですが、ちょっぴり描写的で残酷かなぁ。 と思いました。physical deformityってあまりにも直接的 すぎるかなぁ。と…。 日本語に訳すと、細かく書きすぎですよね? 実際そうなんですけどね…。 それとも、このくらい細かく描写をしたほうがいいのかなぁ。 でも、文を考えてくれてありがとうございます。 いろいろ参考になります! 僕の書いた英文はWeb上では公表していません。 いつかそういうこともしたいと思っています。 回答ありがとうございました。

  • Ambition
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回答No.13

#6の補足です。 >having passed throughはわかりますが、 >having gone throughも使えるのですね? >中学校のころにgoneというのは、 >死ぬことを意味するからあまり >使わないほうがいいといわれたのが、 >心に残ってまして…。 基本的に問題はないはずです。中学生の時に教わられたというのは、 そういう意味になることもあるという程度のものだと思います。 確かに"gone"には「行ってしまった」という意味から「死ぬ」の婉曲表現となることもありますが、 もともとカバーする意味範囲の広い言葉ですから、 常にそういう意味を伴うわけではありません。 特にこの場合は、"throuh"が後についているわけですから、 マイナスイメージは一切出てこないと思いますよ。 もっとも、どうしても気になるなら"passed"の方を使うと良いでしょう。 好みの問題ですからね。

Evianus
質問者

お礼

そうですね。 回答ありがとうございました。

noname#5574
noname#5574
回答No.12

Gさん,もう一個質問。 何で I had an opportunity to walk over the mine fieldはFortunnatelyなんですか? これの意味は?運良くですか?じゃ、なぜ運良くとしたんですか?

Evianus
質問者

お礼

ちょっと僕も気になりました。

noname#5574
noname#5574
回答No.11

Gさん、ホントっすか? (1)Cambridge International Dictionary of English dawn (BECOME KNOWN) verb [I] to become known or obvious The President declared a state of emergency as soon as the full horror of the disaster dawned. [I] We had trusted him for many years, but gradually the truth about him dawned. It eventually dawned that they would never be coming back. [+ that clause] I was about to pay for the shopping when it suddenly dawned on me that I'd left my cheque book at home. [+ that clause] (2)The American Heritage&reg; Dictionary of the English Language: Fourth Edition. 2000. dawn PRONUNCIATION: d&ocirc;n NOUN: 1. The time each morning at which daylight first begins. 2. A first appearance; a beginning: the dawn of history. See synonyms at beginning. INTRANSITIVE VERB: Inflected forms: dawned, dawn&middot;ing, dawns 1. To begin to become light in the morning. 2. To begin to appear or develop; emerge. 3. To begin to be perceived or understood: Realization of the danger soon dawned on us. ETYMOLOGY: From Middle English daunen, to dawn, probably a back-formation from dauning, daybreak, alteration of dauing, from Old English dagung, from dagian, to dawn. See agh- in Appendix I. (3)Merriam Webster on-line Main Entry: 1dawn Pronunciation: 'don, 'd&auml;n Function: intransitive verb Etymology: Middle English, probably back-formation from dawning daybreak, alteration of dawing, from Old English dagung, from dagian Date: 15th century 1 : to begin to grow light as the sun rises 2 : to begin to appear or develop 3 : to begin to be perceived or understood <the truth finally dawned on us> (4)WordNet 1.7.1 The verb "dawn" has 3 senses in WordNet. 1. click, get through, dawn, come home, get across, sink in, penetrate, fall into place -- (become clear or enter one's consciousness or emotions; "It dawned on him that she had betrayed him"; "she was penetrated with sorrow") 2. dawn -- (appear or develop; "The age of computers had dawned") 3. dawn -- (become light; "It started to dawn, and we had to get up") (6)Dictionary.com dawn P Pronunciation Key (d�) n. The time each morning at which daylight first begins. A first appearance; a beginning: the dawn of history. See Synonyms at beginning. intr.v. dawned, dawn&middot;ing, dawns To begin to become light in the morning. To begin to appear or develop; emerge. To begin to be perceived or understood: Realization of the danger soon dawned on us. Cambridgeがイギリス英語辞書だけど,他はアメリ英語辞書。 Cambridge Dictionary of American Englishでどのように書かれているか,詳細を教えてください。 正しく理解したいもんで。

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.10

Gです。 rubuhunterさん、コメント有難うございます。 私も他の英語圏のことは分からないので、アメリカでの使い方しか知らないと言う事に、又きがつきました! It dwaned on me again!です。 アメリカでは、このdawn onと言う言い方で、to become known or obvious to (someone), often suddenly 例として、It finally dawned on him that she'd been joking.をCambridge Dictionary of American Englishは書いています。 つまり、struckと同じ意味としてです。 ただ、こちらでは、今まで気が気がつかなったことだったけど、何かの拍子(この場合、地雷原を歩いた、ということで)で、気がついた(分かった)、と言う意味を含み、この方がこの状況では、適していると思ったからなんですね。 ちなみに同じCambridgeの普通の辞書ではyou realize or understand something after a period of time when you did not realize or understand it という説明をしており、アメリカ英語の使い方は書かれておりません、ので、rubyhunterさんはそう思われたのだと思います。 また、ジェスチャーとして、この"Gee, it dawned on me now!"と言う時など、手のひらで額を打って、この馬鹿の頭め!!、というように言う時が多いですね。 sufferの件ですが、もしここがI saw many people suffering,と言う言い方をしたのであれば、suffering from the physical and mental pains.といい、from を使いますね。 ここでは、many people who were sufferedと言う言い方をして、by the land minesと直接の原因によって、という意味でbyを使いました。 fromのフィーリングを避けたかったのです。 いいえ、揚げ足とは思ってもいませんよ。 英語も生きたものです。 アメリカ国内でも違った言い回し、違った単語を使います。もちろん、他の英語圏での英語の使い方が違ってくる場合もあると思います(ここのdawned on meのように)。 はっきり言って、rubyhunterさんには感謝しています。 なぜって、ここでは、私が使ったフィーリング(休に気がついた、というフィーリング)がしかしないと言う事はないということに気がつかなかったからです。 フィーリングを伝えられ、送られたと同じフィーリングを受けられると言う観念からの英語(アメリカ語)の説明をしてきた私にとって、もう少し器を大きくしなくてはならないということも、(アメリカ的に)It dawned on meです。 有難うございました。 これからも、どしどし、私の説明に対してのコメントを書いてくださるよう、お願いいたします。 evianusさん、これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してくださいね。 そして、私も、同じ人間として生まれてきたと言うのでありながら、不幸をこうむった人々を見てきて、微力ながら、私の出来る範囲でお手伝いできる機会をもらってきました。 25歳頃までは必ず死んでしまう病気の子供たちや、また、親御さんたちが親となる責任を持たないばっかりに犯罪に向かってしまう子供たち、筋力を持たないと言うだけの理由で犯罪の犠牲者となってしまう女性たちのことを考えると、自分が置かれた平和と言う物が、不公平に思われます。 質問とは全く関係ありませんが、お互いに、不幸な人たちが少しでも幸せを感じられる事を思いながら頑張って行きましょう。 私も頑張ります。

Evianus
質問者

お礼

dawn on = to become known or obvious to (someone), often suddenly ex) It finally dawned on him that she'd been joking. (by Cambridge dictionary of American English) suffer を使う場合、ofとfromとbyの語感の違いが気になりました。 回答ありがとうございました。

回答No.9

Gさんの文のコメントを2つだけさせてください。 sufferはfromかforが良いと思います。 suffer by ...という表現は聞いたことがないし調べてもなかったのですが、、、。あと頭を殴られた感じだったらstruckのほうがニュアンスがちかい印象をうけます。 dawnだと朝日がさして徐々に明るくなる感じから、じわじわ実感しているような印象をうけます。 どちらにせよEvianusさんの体験がより良く表現されるのが一番いいことだと思います。  細かいこと言ってすみません。若輩者ですがいつもGさんほか常連の方々の回答から勉強させてもらってる身です。揚げ足取るとかそういう悪い意図はまったくありませんのでご理解ください。

Evianus
質問者

お礼

ちょっと考えてみます。

回答No.7

pさん、いつも揚げ足を取るみたいで、申し訳ないんですが、言わせて下さい。分詞構文の箇所ですが、 After passing...., it struck meは、十分通じるんですけど、厳密に言えば違いますよね。これだとitがpassするみたいですよね。After I passedなら問題ないんですけど。 余談になりますが、 前文で、負傷した人々について触れているので、 After passing..., I realized it could have been me as well.とか、it could have happened to me as well.僕ならこう書くかな。

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 it could have happened to me as well. I realized it could have been me as well. こういう書き方もありなんですね。 勉強になります。 回答ありがとうございました。

Evianus
質問者

補足

ちょっと、欄借ります。 回答者の方いろいろありがとう。 いま極端に疲労しているので、明日お礼を書きたいと思います。 回答ありがとうございます。

  • Ambition
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回答No.6

これまでの回答で大半は解決済みだと思いますので、 分詞構文の個所について補足をさせていただきます。 「地雷原を抜けた後に振り返る」のであれば時制について注意する必要があります。 単に"Going through"とすると「地雷原を通り抜けている最中」に考えたように聞こえてしまいます。 この場合は、phaedrusさんのように"After ..."とするか、 "Having passed through ..." "Having gone through ..."のように この節を完了形にする必要があります。 個人的には、抜けた「直後」というニュアンスを出したいなら "Having ..."のように完了形で始めた方がより近くなると思います。

Evianus
質問者

お礼

haveing passed throughはわかりますが、 having gone throughも使えるのですね? 中学校のころにgoneというのは、死ぬことを意味するからあまり 使わないほうがいいといわれたのが、心に残ってまして…。 回答ありがとうございます

  • lucynroy
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回答No.5

"Went Through the conter of ..."の部分の分詞構文に関するコメントです。 「地雷原を抜ける」という動作と「・・・とおもった(think)」という二つの動作の時制が一致していて、つまり地雷原を抜けながら考えたのなら、"Going through the ..."です。 地雷原を抜けたあと時間がたってから考えたのであれば、時制に差があるので"Having gone through ..." となると思います。 日本語では過去形や現在形の使い分けがあいまいになることもありますが、英文では「・・・とおもった」という<思考>とその引き金になった「地雷原を抜ける(抜けた)」という<体験>との関係がより細かい意味で正確に表現できてるのじゃないかと思います。  

Evianus
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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