締切済み

甘いもの・菓子パンのことで頭が一杯です

2014/05/10 19:14

17歳女子です。 1年間ほど、ダイエットで炭水化物を控えめにしてきました。最初の頃はたまの息抜きで甘い物を食べても、「おいしいなー」で済んでいて、ストレスはあまりありませんでした。しかし、2ヶ月前に京都旅行に行って羽目を外して食べまくり、帰ってきて元の食生活に戻してから、だんだんと甘い物への欲求が強くなり、現在は常に甘いもの・菓子パンの事で頭が一杯です。先々週はエクレアひとつ、先週はどら焼き半分、今日もあんパンを半分食べてしまったのですが、どうやら食べれば解消されるというわけではないようです。むしろもっと食べたくなります。どうしたら良いのでしょうか… 大した悩みでは無いと笑われそうですが、本当に病的に甘いもの・菓子パンへの欲求が強く、苦しいです。ちなみに、甘くない炭水化物への欲求はないです。

pantonemhk
お礼率50% (7/14)

ダイエット・食事食品
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poyo3
ベストアンサー率30% (260/857)

2014/05/14 19:48 回答No.7

低血糖症とか？

lovelysohappy
ベストアンサー率66% (2/3)

2014/05/12 22:47 回答No.6

夕飯を食べた後に、深夜になると、お腹が空くので、いつもスナック菓子を食べていました。これは、ヤバイ！と言う事で、スナック菓子をやめて、代わりに漢方薬を飲むようになったら、空腹感が無くなりました。漢方薬は、その人の体質によって、飲む種類が変わってきます。まずは内科で、どんな漢方薬が自分の体質に合っているか、聞いてみると良いかもしれません。『お腹が空いたら、漢方薬！』これを、合い言葉にして、実践してみて下さい。私は、これで治りました。

iw_steel
ベストアンサー率27% (50/183)

2014/05/12 15:49 回答No.5

それは　あなたの味覚が子供の味覚だからです子供は脳の発育の為に　糖分は最優先されます。大人になると　ビールとかウイスキーとかブラックコーヒーとか苦いものがおいしいと感じるようになります。　味覚が大人になったら甘いものの欲求は無くなります。だから　ブラックコーヒーとかゴーヤとかトンブリでむりやり　大人味覚にすればいいんじゃない。　でも17才は脳の発育途上なんで無理やり糖分制限したら馬鹿になるような気がするけど。

ape_wise
ベストアンサー率34% (311/907)

2014/05/11 04:52 回答No.4

>>どうやら食べれば解消されるというわけではないようです。むしろもっと食べたくなります。というところで、分かっていると思うけれど、甘い物中毒(Sugar Addiction)の走りのような状態になっているのでしょう。肥満大国の米国では早くからSugar Addictionという中毒症があることが認知されていて、多くの研究がなされています。Sugar Addictionの止め方を検索すると、いくつもの対処法がヒットします。ただし全部英語ですけど。 https://www.google.co.jp/#q=sugar+addiction あなたの今の状態なら一週間くらい甘い物を我慢してみれば、甘い物に対する欲求は止まるはずです。そして甘い物に対する欲求が止まったら、今後は甘い物への接し方をよく考えて行動するようにしてください。あなたには潜在的に甘い物中毒になるリスクがあるので、ケーキバイキングのようなところには行かないこと、甘い物を食べても少しの量に留めることを意識した食生活を送るようにしましょう。あと蛇足かもしれませんが、次の一言が大変心配。 >>2ヶ月前に京都旅行に行って羽目を外して食べまくり、帰ってきて元の食生活に戻してからその前はダイエットをしていたのですよね？だとすると元の食生活に戻してしまうと、リバウンドすると思います。毎日体重計に載って体重が増え始めないか気を付けてください。

nicofoto
ベストアンサー率47% (464/968)

2014/05/10 20:42 回答No.3

人によって依存の強さはまちまちだと思いますが、甘いものってのは食べるほど欲しくなる。コカインなどの麻薬と同じように、強い中毒性があることが知られています。甘くない炭水化物でもあるんですが、あなたの場合は甘さに惹かれるのでしょう。辞めろとしか言えません。食べてると、いつまでも欲しくなるだけ。辛い物とかに変えてください。確かにトレーニングや試合の時など、アスリートでも甘いもの食べるしブドウ糖をかじったりしますが、彼らはむしろ人より多く食べないと体重が減ってしまうぐらい運動していますから。人によっては女性でさえ1日5000～7000Kcalも食べますが、それでもやっぱりお菓子や砂糖は摂らないという人もいます。