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論理に合っていますか
いつもお世話いただきまして、ありがとうございます。 前回、「何となく+ではあるが」の時大変助かりました。今日もう一つの言葉の意味をお聞きしたいです。よろしくお願い致します。 「私にはその区別ができると、何とはなしに思われてならない」 私の理解は「私にはその区別が(私は)できると、何とはだめにずいぶん思われている。」です。 どうも矛盾な文です。普通私にはそこまでの区別さえも分かると、何とはできる(万能な人だ)と思われているのは論理的な物の考え方だろうと思っています。なぜ「何とはなし」を使いますか。 (「てならない」の文型がすでに分かりました。「てならない」を説明しなくても構いません。) よろしくお願い致します。
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>「私にはその区別ができると、何とはなしに思われてならな い」 「何とはなしに」とは、「何となく」「どことなく」「どうし てなのかわからないが」の意。 この場合「何となく」が適当かと。
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- vipula
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<私の理解は「私にはその区別が(私は)できると、何とはだめにずいぶん思われている。」です。 ↑もうしわけありませんが、あなたの理解している内容が、日本語としてなりたっていません。 とりあえず、説明します。 「私にはその区別ができると、何とはなしに思われてならない」 あなたは「何とはなしに」の意味を誤解しています 「何とはなしに」とは、「理由は分からないが(不知為什麼)」という意味で、「思われてならない」にかかる副詞句です。 ですから例文は 「不知為什麼,我総覚得:那個可以区別」 「不知為什麼,我総覚得:我可以区別那個」 などのような意味です。
お礼
vipulaさん、早速のご返事ありがとうございます。 「何とはなしに」を分割して理解しました。 恥ずかしいです。(><) 本当に助かりました。 ありがとうございました♪
お礼
papuunojijiiさん、いつもお世話になっております。 大変助かりました。 どうもありがとうございました♪