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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当は何と言ったらいいでしょうか)

How to Write an Effective Cover Letter: Show Your Value, Not Just Your Need

このQ&Aのポイント
  • When writing a cover letter, it's important to focus on highlighting your value and what you can bring to the company, rather than just expressing your need for a job. This will show the employer that you are skilled and capable of making a significant contribution.
  • While it's important to convey your skills and qualifications in your resume, the cover letter provides an opportunity to go beyond that and showcase your unique value proposition. By emphasizing your strengths and how you can benefit the company, you will make a stronger impression on the employer.
  • Instead of simply stating how much you need a job, consider framing your cover letter around how you can be an asset to the organization. Highlight specific examples of your accomplishments and demonstrate your enthusiasm for the position. This will help the employer understand why you are a valuable candidate and increase your chances of getting hired.

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vipula
  • ベストアンサー率35% (45/128)
回答No.2

私もNativeではないので、細かいニュアンスまでは分かりませんが、 純粋に英文添削だけすると、 I know you mean well, but I think what the employer wants to know is not how much you need a job, but 【how skillful】 you are at the job. 日本の会社では、新規雇用の社員が、「何をやりたいかを会社に伝える」ということを重視していない。 「重視する」は難しく考えず、「think it important that +節」などと言えばいいと思います。 いずれにしても婉曲にアドバイスしたいのなら、仮定法過去を用いて、以下のような言い回しはどうですか?  In my opinion, Japanese companies wouldn't like to employ such a person as be too ambitious and has too much needs. They might think him so uppish...  So, on the cover letter, I think you'd better write somewhat more skills and somewhat fewer needs of you... had betterは、単独で(とくにbetterを強く言って)使うと結構押しつけがましいので、I thinkなどを添えましょう。 somewhat more:ちょっと多め somewhat fewer:ちょっと少なめ

noname#9284
質問者

補足

vipula様、またまたご回答をありがとうございました。 > I know you mean well, but I think what the employer wants to know is not how much you need a job, but 【how skillful】 you are at the job. あーー。なるほど!そうですそうです!とてもわかりやすいです。ありがとうございます。 > いずれにしても婉曲にアドバイスしたいのなら、仮定法過去を用いて、以下のような言い回しはどうですか? > ・・・as be too ambitious and has too much needs. とても難しいです。でもこれが使えるようになりたいと思います。 > somewhat more:ちょっと多め > somewhat fewer:ちょっと少なめ 覚えると便利ですね! いい言葉を教えてくださってありがとうございます。 もしこの質問を閉じる前に使う機会がありましたらご報告しますね。 お礼の書き込みのメールが配信されませんので、お手許にこの文が届きませんでしたら申し訳ありません。 5月12日22:04

その他の回答 (2)

  • vipula
  • ベストアンサー率35% (45/128)
回答No.3

ちょっと訂正です。 such a person as 【is】 too ambitious and has too much needs. 現在形でした。ごめんなさい。 なお、such writers as Shakespeare(シェークスピアのような作家)という言い方で、such(やthe same)がasと相関的に用いられるのはご存じだと思います。 このasは関係代名詞と同様に節を導くことができます。そうすると「~するような人」といった言い回しが出来ます。

noname#9284
質問者

補足

> such a person as 【is】 too ambitious and has too much needs. isになってすっきりわかりました。ありがとうございます。 > このasは関係代名詞と同様に節を導くことができます。そうすると「~するような人」といった言い回しが出来ます。 へ~~。そうなんですか。私にとってこの文法は難しいです。 なんだかご親切に甘えてどんどん質問が沸いて出てしまうので、この言い方について改めて質問をさせていただく事にします。 お世話になりました! vipula様のおかげです。5月13日21:29

  • vipula
  • ベストアンサー率35% (45/128)
回答No.1

あなた方のやりとりを私が理解したところでは、 米人:私が会社でやりたい要望を伝えて、私の積極性を見せるべきだ。それこそ、雇用主が、私について知りたい私の能力だ。 あなた:日本の会社は、あなたが会社で何をやりたいかという要望が聞きたいのではなく、そもそも会社が求める仕事をこなすだけの基本的な技能を備えているかを聞きたいはずだから、それを書くべきだ。 ということになってると思うので、  日本の会社では、新規雇用の社員が、「何をやりたいかを会社に伝える」ということを重視していないという事実を述べたらどうですか?

noname#9284
質問者

補足

vipula様、ご回答をありがとうございます。言葉が足りませんでしたが、このcover letterは日本、アメリカ、どっちにも通用するように書いたのだと思います。 > 日本の会社では、新規雇用の社員が、「何をやりたいかを会社に伝える」ということを重視していないという事実を述べたらどうですか? What Japanese company need isn'tから始めていいのでしょうか? 重視していない、という言い方を教えていただけないでしょうか。 また上記の英文の添削もお願いいたします。 I know you mean well but という言い方はここで教えていただきました。宜しくお願いいたします。5月11日06:09

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